11月に入り、少々気温が下がってきました。それでもストレリチアは相変わらず、生長を続けています。気温、そのまま、素直に受け入れているようなのです。全ての植物が、そう反応しているわけではありません。早々と冬支度を始めている植物も珍しくなく、気温20°C前後なら、まだ、十分に成長できる筈なのに、早々と止めてしまい、紅葉を始めたりするのもあります。どうやら、日照時間の短縮の影響らしいのです。こうなると気温よりも強く感じているのでしょうか。その点、ストレリチアは、その他の条件に反応することなく、温度だけのように感じます。菊のように日照時間によって生育が左右されるこよはなく、一度は低温を潜らなければならない球根とも違います。とにかく、余分なことは要求しない素直な植物なのです。
それだけに、何をやっても反応しませんから、あれこれ、ちょっかいを出したい人には、やることがなくて困るかも知れません。でも、私のように、余分なことはしたくないノンビリ人間には有り難いことなのです。
