ストレリチア秘話No.1126 ストレリチアの立場はまだお客さんです
外来の植物も色々です。セイタカアワダチソウのように我が物顔に振舞っているものでさえも、まだ移住者としては認められていませんから、毎年、生息地を追われて新しい場所を探しています。生物が住み着くのはたいへんなことらしいので...
外来の植物も色々です。セイタカアワダチソウのように我が物顔に振舞っているものでさえも、まだ移住者としては認められていませんから、毎年、生息地を追われて新しい場所を探しています。生物が住み着くのはたいへんなことらしいので...
私たちは、つい、今までの常識で物事を判断してしまいます。大抵はそれで事足りるのですが、時には新しい知見によって目が開かれることもあります。植物でも「植物社会学」という耳慣れない分野があって、「えーっ、そんなことがあるん...
ストレリチア栽培では、地植えの場合は、客士をしない限りは、その土地の土へ植えるしかありませんが、鉢植えでは、用土の選択は自由ですから迷うことが多いでしょう。原則としてストレリチは極端な好みを持っていませんから何でもいい...
これは滅多に話題に上りません。不思議なことです。園芸用具がキチンと揃えられているのは盆栽でしょう。数多くのハサミその他が揃えられ、それを使うのが常識になっていますが、ストレリチアで専用の道具をつかっている例は聞いたこと...
それは私の栽培場です。真夏以外、花はいつでもあります。咲きかけた蕾もあれば、顔を出したばかりのものも無数にあります。名花が貴重だなんて、ここへくればごろごろしています。堂々とした大株もあれば、やっと咲き出した初花の集団...
私は暇さえあればストレリチアに会いに行っています。見回りなどと大げさなものではありません。ただ、眺めているだけですが、それでも何もしないわけではありません。カイガラ虫を見つけては爪で掻き落としています。これでせいせいする...
『秘話 NO1176」で述べました「A.Iの時代に生きるために」の解答になるかも知れません。 私の持っているストレリチア優秀品種の話です。特別な品種は、普通ではない何らかの困った点を抱えているものが少なくありません。こ...
ストレリチアを扱う人が一人前か、どうかは重大問題です。でも、それは確認することができます。そのポイントは、“ストレリチアの本質”が把握出来ているか、どうかにあります。 「これなくしてはストレリチアは生きてゆけない。ここ...
私の住まいから、そう離れた距離ではありませんが別荘風の庭園にレギーネが数株植えられています。品種は、そう悪くはないのですが、片隅に追いやられた存在で他の植物に混じってストレリチアらしさが発揮されていません。ぜいたくな庭...
ストレリチアを手に入れようとする場合、その価格が1番の問題になります。私も売る立ち場にありますから、いつも気にかかることがらなのです。私は業者への卸売りもしている関係で、私の手から離れた品の価格を聞くにつれ、驚く程の値...