ストレリチア秘話No.981 新しい集団が「PF or J かぐや姫」と命名されるか
この話は、まだ実体がなく架空です。種子さえも、まだ生まれていないからです。 でも、この通り予定を進めてゆく心算ですから、やがては実物が登場してくることでしょう。 交配親の「かぐや姫 初代」はジャンセアゴールドの3代...
この話は、まだ実体がなく架空です。種子さえも、まだ生まれていないからです。 でも、この通り予定を進めてゆく心算ですから、やがては実物が登場してくることでしょう。 交配親の「かぐや姫 初代」はジャンセアゴールドの3代...
育種家とは志方のない人種のようで、いつも時代を変革するような品種を育て上げようと努力しています。これが仕事なのですが、やることが必ず当る保証は何もありません。 いってみれば、夢を追いかけているようなものです。その夢追...
ストレリチアは故郷を離れて他国へ移り住んでも生きられます。それだけに受け入れ側は環境条件の違いを把握して対処しなけれなりません。 我が国、日本の特徴は何でしょうか。それは雨量が多いことです。つまり、水が多すぎるのです。こ...
私はストレリチアの故郷、南アフリカを7回訪れています。これが十分だといえるはずはありませんが、少なくとも手がかり位は得られたでしょうから、「秘話」のような評論を書いても、何とか許されるのではないかと思っています。生態学で...
今までの章で現在の品種がどのように変ってきたかを述べました。この変化は私達にストレリチアとの付き合い方に変更を迫ることに間違いありません。 今までの古い系統のストレリチアは頑固で、中々、人の思うようには動いてはくれま...
ストレリチアの採種量が少なくなったと述べました。でも、それは最新品種のことであって、昔ながらの古い品種のことではありません。幸いなことに近頃では古い系統を殖そうとする人が殆どいなくなりましたので、これ以上、迷惑が及ぶこ...
つい、この間まで、 「ストレリチアは遅れているなあ、まだ、こんな素朴な段階なんだから」と嘆いて居たのに、気がついてみると、いつの間にか人工の波に飲み込まれていたようです。 ストレリチアは外側から見ると、何も変っていな...
「ゴールド A」の解説を書いていて、改めて気がつきました。ストレリチアの品種の評価が私の仕事の一つですが、いつもは何の気なしにやっていたのが、何を規準にしていたかが確認させられたのです。 ストレリチアの評価は草型を始...
私の愛するストレリチアの一つです。ここに取り上げるからといって売りたいための宣伝ではありません。実は地植えから掘り上げて鉢上げした数は多かったのですが。収容場所が少なく手当がままならず、相当量を寒さで枯らしてしまったの...
ストレリチアが進化していると述べていますが、それは自生地で自然が起こしているわけではありません。自生のストレリチアは何ら変ってはいません。変化したのは人が育てたもの、つまり、人工栽培での中です。このことは何もストレリチ...