ストレリチア秘話No.1199 訳ありストレリチア いえ、そうではありません 本来の姿です
前の章にて取り上げたのはジャンセアの集団です。一部分はパービフォリアと呼んでもいいでしょうが。このことはジャンセアだから起きることです。レギーネは簡単に素性を表わしますから、良し、悪し、の判定は楽です。駄目なものは、す...
前の章にて取り上げたのはジャンセアの集団です。一部分はパービフォリアと呼んでもいいでしょうが。このことはジャンセアだから起きることです。レギーネは簡単に素性を表わしますから、良し、悪し、の判定は楽です。駄目なものは、す...
私のストレリチア栽培場は優秀品種の集団のように見えるでしょうが、よく見ると肌合いの違う部分があり、一般の人には無視されている一角があります。勿論、評価の定まった品ではありません。と言って、捨てられずに残されているのは、...
千年も長生きするストレリチアなら、ゆっくり行動するほうが合っている、と思うかも知れません。でも、ストレリチアから見ると、慎重に考えて判断しようが、思い立って、直ぐやった結果が良くなかろうが、それはたかだか、100年未満...
間違えないで下さい。これは目先の作業のことです。5年、10年もかかる長期計画は、また別の事柄ですから。 株分け、植替えをしました。これが気の早い一年草だったら、一週間ぐらいで回復して動き出すでしょう。それなのにストレ...
前章にて、ストレリチア自生地には岩石が多いと書きました。私は南アフリカの自生地を合計7回訪れていますが、それは、あくまでも、お客様としてであって、1カ所当たりは、せいぜい数時間程度であって、そんなに長く在できたわけでは...
これはストレリチアの庭植えを計画している人向けです。ストレリチアの自生地では、どういうわけか、大きな岩石を、よく見かけました。全部とまではいわないまでも割合では多いといえるでしょう。 大きな岩石が多いのはアフリカ大陸の...
昭和53年6月21日、第5回、南アフリカ訪問のときでした。イーストロンドンのクイーンズパーク園長、オデル氏の案内でポート アルフレッドへ向かいました。近くのバターハーストに住むミセス エリット自慢の[レギーネ黄色種]を...
一般の愛好家にはストレリチアの遺伝は関係ないと思う人が多いかも知れません。でも、最先端では今、何が行われているかを、知る、知らない、は大変な違いを生みます。しかも、それが遺伝に拘わるとあっては、これから手がけるかも知れ...
11月中旬となって日中の最高気温が20°Cを下回るようになり、ストレリチアの開花にも日数がかかるようになりました。最低気温はまだ10°Cにまで落ちていませんが、開花の進行には高温の方が影響が大きいようです。 それだけ...
前号の続きです。この私も、自分の好きなストレリチアを持っています。それも、一つや二つではありません。欲が張っているのです。あれも良ければ、これもいい、という調子ですから数に限定がありません。でも、困ってもいるのです。い...