ストレリチア秘話No.1194 ストレリチアの自生地は 岩石と共存しています
これはストレリチアの庭植えを計画している人向けです。ストレリチアの自生地では、どういうわけか、大きな岩石を、よく見かけました。全部とまではいわないまでも割合では多いといえるでしょう。 大きな岩石が多いのはアフリカ大陸の...
これはストレリチアの庭植えを計画している人向けです。ストレリチアの自生地では、どういうわけか、大きな岩石を、よく見かけました。全部とまではいわないまでも割合では多いといえるでしょう。 大きな岩石が多いのはアフリカ大陸の...
昭和53年6月21日、第5回、南アフリカ訪問のときでした。イーストロンドンのクイーンズパーク園長、オデル氏の案内でポート アルフレッドへ向かいました。近くのバターハーストに住むミセス エリット自慢の[レギーネ黄色種]を...
一般の愛好家にはストレリチアの遺伝は関係ないと思う人が多いかも知れません。でも、最先端では今、何が行われているかを、知る、知らない、は大変な違いを生みます。しかも、それが遺伝に拘わるとあっては、これから手がけるかも知れ...
11月中旬となって日中の最高気温が20°Cを下回るようになり、ストレリチアの開花にも日数がかかるようになりました。最低気温はまだ10°Cにまで落ちていませんが、開花の進行には高温の方が影響が大きいようです。 それだけ...
前号の続きです。この私も、自分の好きなストレリチアを持っています。それも、一つや二つではありません。欲が張っているのです。あれも良ければ、これもいい、という調子ですから数に限定がありません。でも、困ってもいるのです。い...
私たちストレリチア愛好家は生命のある植物を相手にしています。ストレリチアを単なる物や草として扱っているのでないかぎり、愛着が出てくるのは当然の成り行きです。趣味が深くなれば、なるほど、人と植物の距離が近づき、果ては一体...
ストレリチアを仕分けするには、いろいろな方法があります。1番、多いのは花の品質でしょうが、ここではさて置き、別な分類をしてみましょう。それは古来の伝統を守る保守派と新進の改革派の違いです。 ストレリチアの世界は、昔か...
これは一般の愛好家には直接には関係のないことですから、程ほどに読み流して結構です。私の所には最優秀品種が、いくつかあり、それぞれ、交配に使ってきましたが。それらが皆、優れた子供を産みだしたわけではありません。非の打ち所の...
ストレリチアも時代と共に代表が替ります。20世紀までは、オレンジ レギーネが主流でした。他の種が無かったわけではありませんが、殆ど知られていなかったのです。後半になると黄色種が誕生してきました。この辺りから変化が始まっ...
前章の続きです。掘り上げ、鉢植えして間がないのに花芽が出たのが何鉢もあるのですが、実は全部の株ではないのです。約10株掘り上げた中の3株だけで、残りは花を出していません。これで分かるのは、この3株が、特別に花立ちがよい...