ストレリチア秘話No.1186 21世紀の前半の代表はパービフォリア 後半はジャンセア
ストレリチアも時代と共に代表が替ります。20世紀までは、オレンジ レギーネが主流でした。他の種が無かったわけではありませんが、殆ど知られていなかったのです。後半になると黄色種が誕生してきました。この辺りから変化が始まっ...
ストレリチアも時代と共に代表が替ります。20世紀までは、オレンジ レギーネが主流でした。他の種が無かったわけではありませんが、殆ど知られていなかったのです。後半になると黄色種が誕生してきました。この辺りから変化が始まっ...
前章の続きです。掘り上げ、鉢植えして間がないのに花芽が出たのが何鉢もあるのですが、実は全部の株ではないのです。約10株掘り上げた中の3株だけで、残りは花を出していません。これで分かるのは、この3株が、特別に花立ちがよい...
春、地植えから掘り上げて鉢植えにした株に、次々に花芽が上がってきてあきれています。 新芽は2、3枚出てはいるものの、まだ、完全に回復したわけではありません。もう1年たった今頃なら十分な状態になっているはずなのに、止め...
私のストレリチア栽培場の最大の雑草はムラサキ カタバミです。毎年、目の敵にして堀り取って捨てるのですが、いつになってもなくなりません。捨てるのも気を使います。うっかりすると、却って生きてしまうからです。私の地域の農家で...
陸上競技や水泳では速さを数字で競いますから結果がハッキリしています。ところがストレリチアの選別に当っては、美しさを始め、何とも規準が曖味で、数字で表わすことが出来ませんから、選ぶ人によって、或いは、同じ人でも日が違えば...
11月は涼しくなり、ストレリチアの開花に最適のシーズンです。オレンジ系はピークに入り、黄色種も早いのが加わりますから、最も数が多く、どんな需要にも応じられる準備が出来ているにも拘わらず、残念ながら人間社会の方が応じられ...
11月に入り、少々気温が下がってきました。それでもストレリチアは相変わらず、生長を続けています。気温、そのまま、素直に受け入れているようなのです。全ての植物が、そう反応しているわけではありません。早々と冬支度を始めてい...
この話はストレリチアには何の責任もありません。人の側に起きることだからです。私の所へ時々、20年も、30年も前のお客さんから話があります。そこで、その時のストレリチアが、今も順調に働いていることを聞いて、ほっととした気...
ストレリチアは生物の一員として、自分自身のために生きているのであり、人間に奉仕するためではありません。ただ、その道は個体によって様々です。それは、大きく二つに分れるでしょう。 A,自身を強化し、株を殖して繁栄を目指すこ...
私は今まで何気なく、この両方の言葉を使ってきましたので、ここで、その使い分けを説明しようと思い立ちました。 私の栽培場にはストレリチアの優秀花が数多く並んでいます。目を凝らせば名花と呼べるものも、いくつかあります。そ...