ストレリチア秘話No.1000 「秘話 1000号 記念」
未だ見ぬストレリチアに逢いたい。何処かに居るはずなのですもし、いなかったら創ればよいのです! まだ、誰も見たことのないストレリチアを見たい。これが私の夢です。未だ、地球上には存在していません。自然にはないのですから、人...
未だ見ぬストレリチアに逢いたい。何処かに居るはずなのですもし、いなかったら創ればよいのです! まだ、誰も見たことのないストレリチアを見たい。これが私の夢です。未だ、地球上には存在していません。自然にはないのですから、人...
前の章の続きです。まだ、何か説明不足な感じが残るのです。良くも、悪くも、なぜ、そうなるのか、ハッキリ突き止められないからではないでしょうか。 ストレリチア栽培も3代目に入ったと書きました。品種も優れたものが登場してい...
この世の中で楽にやれる仕事など、あるわけがありませんから、この章のテーマを不思議に思われても仕方ありません。私はストレリチアが専門ですから、この花に関係する人々のことが多く伝わってきます。 各種の仕事は難しいものばか...
もう2、30年にもなるでしょうか、私の南アフリカ訪問の5回目の時のことでした。5回目は、印象深い出来事が数多くあって、思い出深い頃でした。 成田空港出発のとき、私の2番目の娘が高校生で甥をつれて空港見学がてら見送りに...
長い目でみれば基本的には皆、同じで一筋でしょうが、途中の経過では表れ方が違うようです。いつの世も変わらない評価が続いてこそ、本物の名品といえるでしょうが、オーソドックスな基本的な美しさを備えた品種が、これに当るでしょう。...
私のような高齢者が驚くのは一年草の草花の目を見張るような進歩です。近頃は、数十年前には考えられなかったような美しく改良された苗が植えられています。昔は苗の養成も容易ではなかったのに、今では簡単に栽培されているのです。丈...
ストレリチアについて、ああだ、こうだと追求していくと、結局、最後に辿り着くのは遺伝子の働き、になってしまいます。いいも、悪いも、をれば遺伝子の働きなのです。 こうまで言ってしまうと、身も蓋もなくなってしまいますが仕方...
実生苗は生まれたばかりの頃は、みな似たような姿で区別がつきませんが、3年を越える頃になりますと、そろそろ、個性の差が現れ始めます。ジャンセア交配なのに、まだレギーネのような大きな葉をつけているのもあれば、早くも葉が小さ...
世の中の流れを評論するのは私の仕事ではありません。私がやれるのはストレリチアについてだけです。今までの「秘話」はストレリチア全般を対象に巾広い分野を扱ってきました。でも、その中で私が力を入れてきたのが「ストレリチアの将...
初秋は、若い苗が旺盛な生育ぶりを見せてくれるのに対し、成株は夏の間の生長を終えて成塾した姿となるのが違います。大きく育ったのを強調するのではなくて、円満に完成した姿をみせてくれるのです。この季節は、年齢によって表現の仕...