ストレリチア秘話No.1190 これは私の秘密、でも、大したことではありません
前号の続きです。この私も、自分の好きなストレリチアを持っています。それも、一つや二つではありません。欲が張っているのです。あれも良ければ、これもいい、という調子ですから数に限定がありません。でも、困ってもいるのです。い...
前号の続きです。この私も、自分の好きなストレリチアを持っています。それも、一つや二つではありません。欲が張っているのです。あれも良ければ、これもいい、という調子ですから数に限定がありません。でも、困ってもいるのです。い...
私たちストレリチア愛好家は生命のある植物を相手にしています。ストレリチアを単なる物や草として扱っているのでないかぎり、愛着が出てくるのは当然の成り行きです。趣味が深くなれば、なるほど、人と植物の距離が近づき、果ては一体...
ストレリチアを仕分けするには、いろいろな方法があります。1番、多いのは花の品質でしょうが、ここではさて置き、別な分類をしてみましょう。それは古来の伝統を守る保守派と新進の改革派の違いです。 ストレリチアの世界は、昔か...
これは一般の愛好家には直接には関係のないことですから、程ほどに読み流して結構です。私の所には最優秀品種が、いくつかあり、それぞれ、交配に使ってきましたが。それらが皆、優れた子供を産みだしたわけではありません。非の打ち所の...
ストレリチアも時代と共に代表が替ります。20世紀までは、オレンジ レギーネが主流でした。他の種が無かったわけではありませんが、殆ど知られていなかったのです。後半になると黄色種が誕生してきました。この辺りから変化が始まっ...
前章の続きです。掘り上げ、鉢植えして間がないのに花芽が出たのが何鉢もあるのですが、実は全部の株ではないのです。約10株掘り上げた中の3株だけで、残りは花を出していません。これで分かるのは、この3株が、特別に花立ちがよい...
春、地植えから掘り上げて鉢植えにした株に、次々に花芽が上がってきてあきれています。 新芽は2、3枚出てはいるものの、まだ、完全に回復したわけではありません。もう1年たった今頃なら十分な状態になっているはずなのに、止め...
私のストレリチア栽培場の最大の雑草はムラサキ カタバミです。毎年、目の敵にして堀り取って捨てるのですが、いつになってもなくなりません。捨てるのも気を使います。うっかりすると、却って生きてしまうからです。私の地域の農家で...
陸上競技や水泳では速さを数字で競いますから結果がハッキリしています。ところがストレリチアの選別に当っては、美しさを始め、何とも規準が曖味で、数字で表わすことが出来ませんから、選ぶ人によって、或いは、同じ人でも日が違えば...
11月は涼しくなり、ストレリチアの開花に最適のシーズンです。オレンジ系はピークに入り、黄色種も早いのが加わりますから、最も数が多く、どんな需要にも応じられる準備が出来ているにも拘わらず、残念ながら人間社会の方が応じられ...