ストレリチア秘話No.1070 ストレリチアを相手にするメリット いや 恩恵は?
日本人はストレリチアが好きです。理由は、よくわかりませんが、その一つは日本からみれば、地の果てとも言えるアフリカ大陸の南端を故郷とするエキゾチックな奇妙さにあるのではないかと思っています。距離からいえば南米大陸南端のバ...
日本人はストレリチアが好きです。理由は、よくわかりませんが、その一つは日本からみれば、地の果てとも言えるアフリカ大陸の南端を故郷とするエキゾチックな奇妙さにあるのではないかと思っています。距離からいえば南米大陸南端のバ...
長い間、私たちは、ストレリチアを変えることなどはとんでもない、あるがままを後生大事に扱うことしか出来ませんでした。しかし、時代は変わってきているのです。以前の章で紹介した二人の女性は、ストレリチアが変化しているのを、い...
以前の章で世界でのストレリチアがどう評価されているかを述べました。第一位は南アフリカで、第二位が日本です。南アフリカは故郷ですから当然なのですが、それだけにストレリチアの本質がよく理解出来ているからです。日本については...
これは当然のことです。「宝クジ」を考えてみて下さい。ストレリチアは違うなんてことはありません。栽培相談に出てくる株は、殆どが気楽に入手したものばかりです。名品は問題を起こしませんし、扱う人も、それなりだからでしょう。 ...
これは育種家からの助言です。ストレリチアの栽培がどうの、こうのは後の話であって、どんな株を手に入れたかで、大部分が決まってしまうことです。失敗したら、やり直せばよいのですが、ストレリチアは気がつくまで何年かかってしまい...
昔はストレリチアといえばレギーネで、見た目の中心は葉でした。その形、大きさ、中心の筋を彩る赤い色が目立っていたものです。(葉が若い間だけ、首に赤い優秀品種に多く現われる)それに引き換えジャンセアは、その目立つ葉がありま...
植物の鉢植えでは植え込み材料(コンポスト)が必要ですが、この選定がなかなか厄介な問題です。これには、その植物の好みに合せなければなりません。カリフォルニアではレッドウッドのバーク(樹皮)が多く使われていて好評です。我が...
ストレリチアの栽培も鉢数が多くなってくると、植え替えをどうするかが気になってきます。適期が表示されるわけではありませんから、いつ、やったらいいか、どの鉢が必要としているかの判断に迫られます。 いろいろな方法があります...
これは、未だ、何処まで正確にいえるか判明しないことなので、単なる私の疑問です。それは、ストレリチアは若い頃は土を必要としますが、一人前に生長すると必要としなくなるのではないか、ということなのです。 開花株を植え替えの...
ストレリチアは生長期間には大量の肥料が必要です。でも、それなのに人工の化成肥料は嫌うのです。雑誌の栽培記事に従って化学肥料を使うのは危険です。原因はすべて毛根がデリケートで反応が敏感だからなのです。科学肥料、そのものが...