ストレリチア秘話No.1068 花立ちの良さこそがストレリチアの将来を決定します
以前の章で世界でのストレリチアがどう評価されているかを述べました。第一位は南アフリカで、第二位が日本です。南アフリカは故郷ですから当然なのですが、それだけにストレリチアの本質がよく理解出来ているからです。日本については...
以前の章で世界でのストレリチアがどう評価されているかを述べました。第一位は南アフリカで、第二位が日本です。南アフリカは故郷ですから当然なのですが、それだけにストレリチアの本質がよく理解出来ているからです。日本については...
これは当然のことです。「宝クジ」を考えてみて下さい。ストレリチアは違うなんてことはありません。栽培相談に出てくる株は、殆どが気楽に入手したものばかりです。名品は問題を起こしませんし、扱う人も、それなりだからでしょう。 ...
これは育種家からの助言です。ストレリチアの栽培がどうの、こうのは後の話であって、どんな株を手に入れたかで、大部分が決まってしまうことです。失敗したら、やり直せばよいのですが、ストレリチアは気がつくまで何年かかってしまい...
昔はストレリチアといえばレギーネで、見た目の中心は葉でした。その形、大きさ、中心の筋を彩る赤い色が目立っていたものです。(葉が若い間だけ、首に赤い優秀品種に多く現われる)それに引き換えジャンセアは、その目立つ葉がありま...
植物の鉢植えでは植え込み材料(コンポスト)が必要ですが、この選定がなかなか厄介な問題です。これには、その植物の好みに合せなければなりません。カリフォルニアではレッドウッドのバーク(樹皮)が多く使われていて好評です。我が...
ストレリチアの栽培も鉢数が多くなってくると、植え替えをどうするかが気になってきます。適期が表示されるわけではありませんから、いつ、やったらいいか、どの鉢が必要としているかの判断に迫られます。 いろいろな方法があります...
これは、未だ、何処まで正確にいえるか判明しないことなので、単なる私の疑問です。それは、ストレリチアは若い頃は土を必要としますが、一人前に生長すると必要としなくなるのではないか、ということなのです。 開花株を植え替えの...
ストレリチアは生長期間には大量の肥料が必要です。でも、それなのに人工の化成肥料は嫌うのです。雑誌の栽培記事に従って化学肥料を使うのは危険です。原因はすべて毛根がデリケートで反応が敏感だからなのです。科学肥料、そのものが...
ストレリチアの植え替え作業は 2種類あります。容易ではないのが根を切る株分けでこれは、与えるショックが大きいので、回復が見込める春から初夏が最適です。夏でも気を付ければいいのですが、暑い真夏は危険です。絶対にいけないわ...
人も植物と同じくらい不思議な行動をするようです、新品種のジャンセアゴールドを披露してから3年目になりました、新品種と呼べるのは、せいぜい1、2年だと思っていましたが、この分では、まだ、しばらく先になりそうです。なぜなら、...