ストレリチア秘話No.994 ストレリチアを追求していくと 最終的には遺伝子に辿り着きます
ストレリチアについて、ああだ、こうだと追求していくと、結局、最後に辿り着くのは遺伝子の働き、になってしまいます。いいも、悪いも、をれば遺伝子の働きなのです。 こうまで言ってしまうと、身も蓋もなくなってしまいますが仕方...
ストレリチアについて、ああだ、こうだと追求していくと、結局、最後に辿り着くのは遺伝子の働き、になってしまいます。いいも、悪いも、をれば遺伝子の働きなのです。 こうまで言ってしまうと、身も蓋もなくなってしまいますが仕方...
実生苗は生まれたばかりの頃は、みな似たような姿で区別がつきませんが、3年を越える頃になりますと、そろそろ、個性の差が現れ始めます。ジャンセア交配なのに、まだレギーネのような大きな葉をつけているのもあれば、早くも葉が小さ...
世の中の流れを評論するのは私の仕事ではありません。私がやれるのはストレリチアについてだけです。今までの「秘話」はストレリチア全般を対象に巾広い分野を扱ってきました。でも、その中で私が力を入れてきたのが「ストレリチアの将...
初秋は、若い苗が旺盛な生育ぶりを見せてくれるのに対し、成株は夏の間の生長を終えて成塾した姿となるのが違います。大きく育ったのを強調するのではなくて、円満に完成した姿をみせてくれるのです。この季節は、年齢によって表現の仕...
ストレリチアと付き合う上での最大の難点は生育に年数ががかかることです。これを、どうくぐり抜けるかが成否の鍵でしょう。方法は人によって様々ですが、私なりの流儀を紹介しましょう。これがいいか、悪いかは私にも分りません。でも...
やっぱり育っていました。初秋のストレリチアが一番、育ちがいいのは知っていたつもりですが、気がつかなかったのです。毎日、眺めていたので、少しは分っていたのですが、まさか、これほど、と思う程、大きくなっています。でも、それ...
ストレリチアのように長い年月を必要とする植物との付き合い方を繰り返し述べてきましたが、一つ、重大な問題を取り上げるのを忘れていたことに気がつきました。それは、私が毎日、何百、何千ものストレリチアに囲まれて生活しているこ...
私が今まで書いてきた記事から察すれば、優秀品種に重きを置いているように受け取られるかも知れませんが、それは少々、事実から離れています。勿論、優れた花は高く評価していますが、それは結果のことで、実際は、名花が出現するまで...
この「秘話」も1000号に近づいてきました。この辺りで舞台裏を確かめようと思い立ちました。読者の皆さんは、私が始めから、書かれた内容を持っていて、それを表現しているのだと思うでしょうが、私自身は、それほど、はっきりした...
レギーネは苗から大株に至るまで姿は同じですが、ジャンセアとパーヴィフォリアは年齢によって姿が変ります。苗の間は3種共、レギーネと同じ形の葉をつけていますが、大きくなるにつれ、パーヴィフォリアは葉が小さくなり、ジャンセアは...