ストレリチア秘話No.1118 庭園植えのポイントはストレリチアの本質を外さないこと
私の住まいから、そう離れた距離ではありませんが別荘風の庭園にレギーネが数株植えられています。品種は、そう悪くはないのですが、片隅に追いやられた存在で他の植物に混じってストレリチアらしさが発揮されていません。ぜいたくな庭...
私の住まいから、そう離れた距離ではありませんが別荘風の庭園にレギーネが数株植えられています。品種は、そう悪くはないのですが、片隅に追いやられた存在で他の植物に混じってストレリチアらしさが発揮されていません。ぜいたくな庭...
ストレリチアを手に入れようとする場合、その価格が1番の問題になります。私も売る立ち場にありますから、いつも気にかかることがらなのです。私は業者への卸売りもしている関係で、私の手から離れた品の価格を聞くにつれ、驚く程の値...
これは、あまりにも高度な内容ですから、秘話”の読者2の内、一人でも、二人でも反応してくれれば、と思っています。 人類の未来は、やがてはAIに取って代わられてしまうのではないかと心配されています。人のやれることは、AIが全...
現在は10月中旬でストレリチアの移植には不適の季節です。それなのに私は毎日のように植え替え作業に専念しています。私のところでは、一年中、植え替えをしています。数が多いために適期だけではすまないのです。それには養成途上の...
近頃の世の中は、気がついたら、何もかも少品種、大量生産の時代になってしまっています。工業生産品ばかりではありません。農産物もすべて同一品種が大量に棚に並んでいます。 優れた産品が安く手に入り、生活が便利になったことは...
前章にて私が産みだした子供達をみかけることを書きました。でも、間違わないで下さい。 彼等は中以下のレベルであって、私の交配の目的からみれば、やっと、その水準に返いという程度なのです。本来の私の規準に達した優秀品種は、...
前章にてストレリチアの産みの親は我が子を簡単に識別できると書きましたが、それを具体的に説明してみましょう。それは決して曖味な感じで判定しているのではありません。 或る特定な部分を見分けているのです。 ストレリチアで...
前号にて、私の仕事はストレリチアの良品を広める事にある、と書きました。これは事実として、すでに起きています。私は運転免許を返上して以来、遠くへ出かけることはなくなりましたが、それでも南房総一帯は、まだ活動の範囲内です。...
ストレリチアの普及は私の念願です。ところが、これが難事業である事情を抱えているために思うようには進みません。理由は単純です。「これがストレリチアです」と言える良品に出会うことが難しいからです。優秀品とはいいません。普通...
「秘話」も1100号を越えて書き散らし、栽培技術では、すでに秋の状態ストレリチアを草として扱っているかと思えば。前の号では擬人表現で人間のような扱いをしています。そこで、読者を混乱させないよう私の立場を説明しておいた方...