ストレリチア秘話No.1059 ストレリチアの不思議 いや 植物ではなく人の方が
人も植物と同じくらい不思議な行動をするようです、新品種のジャンセアゴールドを披露してから3年目になりました、新品種と呼べるのは、せいぜい1、2年だと思っていましたが、この分では、まだ、しばらく先になりそうです。なぜなら、...
人も植物と同じくらい不思議な行動をするようです、新品種のジャンセアゴールドを披露してから3年目になりました、新品種と呼べるのは、せいぜい1、2年だと思っていましたが、この分では、まだ、しばらく先になりそうです。なぜなら、...
前章にてレギーネとジャンセアの違いを述べましたが、こんなことが起きたのはストレリチアの自生地が引き起こした乾燥化に耐えるための構造上の進化が原因だろうと思います。 元々、レギーネも地域の乾燥化の結果、生まれた種だろう...
ストレリチアであっても、レギーネとジャンセアは、これでも同じストレリチアだろうかと不思議に思うほどの違いがあります。葉のある、なしです。澱粉工場のある、なしは、生きてゆくための仕組みですから大変なことなんです。 ストレ...
この話は、まだ実体がなく架空です。種子さえも、まだ生まれていないからです。 でも、この通り予定を進めてゆく心算ですから、やがては実物が登場してくることでしょう。 交配親の「かぐや姫 初代」はジャンセアゴールドの3代...
育種家とは志方のない人種のようで、いつも時代を変革するような品種を育て上げようと努力しています。これが仕事なのですが、やることが必ず当る保証は何もありません。 いってみれば、夢を追いかけているようなものです。その夢追...
「ゴールド A」の解説を書いていて、改めて気がつきました。ストレリチアの品種の評価が私の仕事の一つですが、いつもは何の気なしにやっていたのが、何を規準にしていたかが確認させられたのです。 ストレリチアの評価は草型を始...
私の愛するストレリチアの一つです。ここに取り上げるからといって売りたいための宣伝ではありません。実は地植えから掘り上げて鉢上げした数は多かったのですが。収容場所が少なく手当がままならず、相当量を寒さで枯らしてしまったの...
ストレリチアは大小あわせて5種あります。小柄な無茎種は大型の有茎種から乾燥してきた大地に適応するために進化したのではないかと私は見ています。実は、この両者には思わぬ違いがあるのです。それは後からの無茎種が種内の変化が多...
今まで私は優秀品種を一筋のものとして解説してきましたが、ここで、もっと正確に仕分けして見ることにしました。自然が創り出したものと、人が改良を加えたものとを区別して二筋の道としてみてみようとの思いからです。 A, 自然が...
ストレリチアの開花期は、8月半ばから始まり、翌年の6月半ばまでの10ヶ月に亘ります。古くからのオレンジ レギーネは秋咲きが多いですから、ストレリチアは秋が中心だと思っている人が多いことでしょう。次に現れた黄種は冬咲きが...