ストレリチア秘話No.924 ストレリチア の草型の大きさの標準はあるのでしょうか?
ストレリチア無茎種の株高(背の高さ)は最高が3m、最小が30cmと約10倍の開きがあります。これは人工交配、栽培の場合であって、自生地での自然の原種は120cmから150cmで、ほぼ揃っていて差はわずかしかありません。...
ストレリチア無茎種の株高(背の高さ)は最高が3m、最小が30cmと約10倍の開きがあります。これは人工交配、栽培の場合であって、自生地での自然の原種は120cmから150cmで、ほぼ揃っていて差はわずかしかありません。...
ストレリチアの苞の変異に関心を持つ人は相当にハイレベルです。普通は、そこまで目が届きません。違いは大きく分けて2種類になります。 1,首(肩とよんでもよい)の部分が隠れて露出しないタイプ 数は少ないのですが、中には「黄...
パーヴィフォリアの変異について他々と述べてきましたが、ただ、変っているいるだけではありません。「え、なぜ?」と思うようなことがあるのです。 1,レギーネに先祖返りしたタイプ 葉が大きくてレギーネと呼んでも良いようなグ...
時代の変化につれて人々の好むストレリチアの系統も変るようです。次は、その代表がバーヴィフォリアになるだろうと見ています。私自身はジャンセアが好きなのですが、世の中の好みは、もっと遅れて、一歩、手前のパーヴィフォリアの方が...
ストレリチアの花を見たとき、どこに目が行きますか?昔から現在まで、長い間、誰しもがオレンジ色の花弁(実は萼片)に目が吸い寄せられてきました。これは現在でも続いています。苞は付け足しのような扱いで、あまり注目されてきませ...
人目を引く極矮性種と違い、目立たないながらも頑張っているのが、矮性ストレリチアなのです。特別に目立った部分があるわけではなく、小柄な感じが好まれて選ばれやすいのです。量もほどほどにあり、何時のまにか売れてなくなっている...
新しい時代を切り開くには、今までのストレリチアにはなかった形質が求められます。長い間、ストレリチアの弱点は、花立ちの良くない系統が多いことでした。これはストレリチアの根本的な生き方にも関わることがらなので、なかなか難し...
ストレリチアは頑固でなかなか変化しようとしません。それが良さなのですが、それに安易にとどまっていると、進歩に目を背けることになりかねないのです。「秘話」も900台に入りました。そろそろ、がらりと方向を変えるべきでしょう...
前章の品種と同じように、未だ足踏み状態の品種がもう一つあります。それは、「ジャンセアゴールドスカーレット」です。やや矮性で、花は若い蕾の内から鑑賞に耐える美しさを現してくれます。柔らかい色調が取り柄なのですが、残念なが...
ストレリチアの発芽は個別ではなく、束にになって起きる現象ですが、今年になって、また、新しい事を発見しました。この現象が鉢毎だけでなく、種子の系統年にも起きているということです。 A, ゴールドクレスト系パービフォリア こ...