ストレリチア秘話No.780 ストレリチア 原種と人工交配種の違い
現状では元々の原種よりは人工交配種のほうが断然多くなっています。南アフリカで栽培されているストレリチアの大部分は、まだ原種を株分けしたものが多いのですが、海外では殆どが種子で殖された人工交配種で数で言えば相当な割合にな...
現状では元々の原種よりは人工交配種のほうが断然多くなっています。南アフリカで栽培されているストレリチアの大部分は、まだ原種を株分けしたものが多いのですが、海外では殆どが種子で殖された人工交配種で数で言えば相当な割合にな...
草花のような一年草にとっては、花が出る、出ないは貯めた養分の問題であり、栽培の精果でもあります。兎に角、短い一生を終えるのに次の世代を残さねばならないのです。 ところがストレリチアのような多年草では事情が違ってきます...
ここの所へ来て改めてジャンセアが大きく、ガッチリと育ってきたのに驚いています。 ジャンセアと付き合い始めてから30年以上にもなるのに、まだ、何もわかっていなかったのです。情けないこと、この上もありませんが、考えてみると...
今年は珍しく★★★★★星の優秀品種が3鉢も誕生してきました。すべてがジャンセアゴールドで、色彩に優れ、二鉢はストレリチアには数少ない紫がかった紅色のスカーレットと呼ぶべき色合いで、残りの一鉢は濃紅色クリムゾン色です。 ...
現在、私の栽培場でジャンセアゴールドの初花で、小葉種ながら花首が紅色で、★★★★★星をつけた優秀花が咲いています。私は毎日、この素晴らしい名花と出合うのを楽しみにしています。 ところが、残念ながら眺めているのは私一人...
植え替えの調子が出たついでに今まで粗末に扱ってきたジャンセアも植え替えることにしました。 1000本の苗を養成した一部です。約100本は選抜優良種として残しましたが、残りの大部分は気に入らないので捨ててしまいましたが、...
ゴールデンウィークに極矮性ジャンセアが一鉢開花しました。この系統は、まだ10数鉢ありますが、花が見られるのは数少なく、毎年、1本程度しかありません。 極矮性種は数が少ないだけでなく、花立ちの悪いものが多く、花を付けて...
レギーネとジャンセアとでは。これでも同じストレリチアか、ところが、思うほど違う、と考えてみたらどうでしょう。それほど違うのです。なぜなら、片や、普通の植物並に葉を持っているのに、もう一方は、全然、持っていない、いわば宇...
植え替えの調子が出たついでに、今まで粗末に扱ってきたオレンジのパービフォリアも手がけました。今まではゴールド系に力が入って無視されていたのです。そこで可愛そうになり、手を入れ始めたのです。この系統はパービフォリアとして...
ようやくオレンジ、プリンスの堀上げを始めました。今まで優秀花であることを知っていながらも、ストレリチアデビューのチャンスがないまま、隠れた存在になっていたのです。では認められたのかと言えば、そうではありません。 人目...