ストレリチア秘話No.1039 ストレリチアの前途を開拓するのは新しい人たちです
ストレリチアの前途が変化しそうだと述べています。そうあって欲しいとの願いが根拠にあるのですが、変化するのは当然だからでもあるのです。でも、私のように古い人間には、どう変わるかは見当が付きません。私にやれることは今までの改...
ストレリチアの前途が変化しそうだと述べています。そうあって欲しいとの願いが根拠にあるのですが、変化するのは当然だからでもあるのです。でも、私のように古い人間には、どう変わるかは見当が付きません。私にやれることは今までの改...
ストレリチアについて、ああだ、こうだと追求していくと、結局、最後に辿り着くのは遺伝子の働き、になってしまいます。いいも、悪いも、をれば遺伝子の働きなのです。 こうまで言ってしまうと、身も蓋もなくなってしまいますが仕方...
私達は、ともすると、自分の持っている株がストレリチアの代表だと思いがちです。でも、詳しく調べてみると、そう単純なものではなく、色々な遺伝上の系統が混在している中の一つだということがわかってきます。 大元は昔から続いて...
一般の人にとっては優秀品種を選ぶには、その株だけを見れば事足ります。しかし、育種家は、それだけではすまないのです。いくら、その品種が素晴らしくても、生み出す子供の性能がよくなければ意味がありません。つまり、選ばれた後の...
これは、ストレリチアの歴史の中での大転換点なのです。これが理解出来ているか、どうかが、その人のストレリチアついての認識レベルの上下を決定します。実は現代では常識になっているのですが、それなのに、まだ乗り遅れている人が大...
ストレリチアの発芽は個別ではなく、束にになって起きる現象ですが、今年になって、また、新しい事を発見しました。この現象が鉢毎だけでなく、種子の系統年にも起きているということです。 A, ゴールドクレスト系パービフォリア こ...
ストレリチア新品種の作出は遺伝子の組み合わせの最良を選ぼうとするのですからクジ引きに似ています。となると、基になる数が多いほど確率が高くなるのです。私の所では少ない年で数十、多いときで数百程度しかできていませんが。望みは...
今までには存在しなかったストレチアを創り出す、これはストレリチア栽培としては最高の境地でしょう。私の育種家としての仕事なのですが、一般の人が、やれないことではありません。その内容の難しさを知って行えば良いのです。 今...
今まで「秘話」で何回となく取り上げてきましたが、今回は本格的に取り上げることにしました。今まで繰り返し述べてきたことに、ストレリチアを選ぶ時の第一条件は花立ちの良さであることでした。これは生物全般にいえることなのですが...
私は7回にわたってストレリチアの自生地を巡ってきました。その都度、必ず、気をつけて小さな苗を探し回りましたが、出会えたのは、わずか2,3本の10cm足らずの小苗だけでした。それ以上の中苗、中株に至っては見たこともありま...