ストレリチア秘話No.922 パーヴィフォリアの変異 いろいろあります
パーヴィフォリアの変異について他々と述べてきましたが、ただ、変っているいるだけではありません。「え、なぜ?」と思うようなことがあるのです。 1,レギーネに先祖返りしたタイプ 葉が大きくてレギーネと呼んでも良いようなグ...
パーヴィフォリアの変異について他々と述べてきましたが、ただ、変っているいるだけではありません。「え、なぜ?」と思うようなことがあるのです。 1,レギーネに先祖返りしたタイプ 葉が大きくてレギーネと呼んでも良いようなグ...
時代の変化につれて人々の好むストレリチアの系統も変るようです。次は、その代表がバーヴィフォリアになるだろうと見ています。私自身はジャンセアが好きなのですが、世の中の好みは、もっと遅れて、一歩、手前のパーヴィフォリアの方が...
ジャンセアも、パービフォリアも、未だ、一部の人にしかなじみがありません。それは、誕生してからの日が浅く、なじむだけの時間がなかったからではないでしょうか。レギーネは、既に数百万年以上の歴史がありますから古強者といっても...
前の章にてもストレリチア無茎種には3種ありますと書きましたが、世の中への広まり方は同じ割合にはなっていません。大きな差があるのです。ストレリチアは、自生地、南アフリカでも数多く植栽されてはいるものの、その大部分はレギー...
ストレリチアを評論するのではなく、現実に選ぶとなると決定しなければならないので重大事となります。その場合、何を考慮すべきかを問題にしてみましょう。一口にストレリチア(この場合は無茎種)といっても一様ではありません。3種...
「ストレリチアとは、こんな植物です」との解説が一回で済んだ時代が長く続いてきましたが、ここのところ、「ストレリチア次々に新しい品種が登場してきて、それぞれが少しずつ性格の違いが表われ、一様の解説では正確には表現できない...
その時々を背負って活躍するストレリチアもスターが代っても不思議はありません。 当る、当らないは兎も角、今後を予想してみましょう。 今まで長い間、ストレリチアを代表してきたのはレギーネでした。今後も評価が下がることは...
植え替えの調子が出たついでに、今まで粗末に扱ってきたオレンジのパービフォリアも手がけました。今まではゴールド系に力が入って無視されていたのです。そこで可愛そうになり、手を入れ始めたのです。この系統はパービフォリアとして...
これは、進行中というよりは、未だ、動き出したばかりで一般化するかどうかは、分りませんから、世間話といってもよいでしょう。 ストレリチア開花期は半年以上ありますが、主力は寒い冬でした。春から初夏へかけての遅咲きは、付け...
前章 No.672号にでパービフォリアゴールドの作出について述べましたが、育種家とは、そのような、大きな期待の交配ばかりをしてるだけではありません。あらゆる見込みに手を出しているのです。ただし、こちらは特殊な期待の方が...