ストレリチア秘話No.956 ストレリチア 趣味の極地は一年の経過を味わい尽くすことにあり
お客さんの相手をするのも私の仕事の範囲内です。ところが、どうにも納得できないこともあるのです。それは花の咲く、寒い季節だけに集中し、他の季節は忘れられてしまったかののように少なくなり、分けても、暑い夏はバッタリなのです...
お客さんの相手をするのも私の仕事の範囲内です。ところが、どうにも納得できないこともあるのです。それは花の咲く、寒い季節だけに集中し、他の季節は忘れられてしまったかののように少なくなり、分けても、暑い夏はバッタリなのです...
前章で述べた事は、ストレリチア栽培の本道だと言っているわけではありません。あくまでも、一時の途中の経過の話なのです。 優秀品種を運ぶのが面倒だなんて、つい、この間まで、さわることさえ、ままならなかった貴重品のことです...
2024年8月下旬、暑い日中を避けて栽培場を往復しています。一つは開花大株の運び出しです。売れたので外へ出さなければなりません。もう一つは、空いた席を埋めるために、養成中の大苗を外の置き場から運び込むことです。 開花...
切り花栽培でも、趣味栽培でも、ストレリチアに関わる人に突きつけられる永遠の課題です。 「ストレリチアと、どう関わって行くか」 です。これ次第で、その人の方向が定まってしまいます。でも、残念なことに間違った選択をする人が...
これは大変、重要な問題です。この二筋道のどちらを選択するかで、その人のストレリチアとの関わりが大きく変ってしまいます。花と人の関わりは花の種類によって違います。人がその花に何を望むのかは、その花の性格次第なのです。例え...
6月に播いたストレリチア種子の発芽は何とか順調に進みましたが、その後がいけません。 子葉は出たものの本葉が続かないのです。原因は分っています。水やりが多過ぎたのです。 発芽したばかりの苗は、まだ根がありませんから、...
私は「秘話」を通じてストレリチアに対しての考え方の移り変わりを述べ、迷いからの脱却を願ってきました。ここのところへきて、それが、どのような効果を表わすのか、までを気にするようになって来ています。 その一つに凝り固まっ...
実は、あるんです。しかも、複数で?「お金がないからストレリチアの高級品は手が出ません」などと言う人には縁の無い話です。何しろ、高いも、安いも、未だ、値段がついていないんですから。この状態では、しばらくの間は入手不可能で...
長く「秘話」を執筆してきて気がついたことがありました。それは、素朴な世界だと思ってきたストレリチアが、ここまで広く、進歩していたことでした。それにつれて、関わる人も多くなり、結果として分野も目的も拡がっていたのです。こう...
これは大変なテーマです。私自身、自信があるわけではありません。それでもストレリチアを相手にする以上、避けて通る事が出来ない重大事ですから取り上げることにしました。 自分とは、全然、違う生物と付き合うのですから、納得で...