ストレリチア秘話No.275 レギーネの葉が日中、 巻くのは?
これも栽培相談で時々、質問されることです。夏の強い日差しの下では、レギーネの若い株なら、自分の身を守るために葉がまるまることが起きます。これは、日に当たって光合成を続けていると、 水分が気孔から出過ぎてしまうのを防ぐ働...
これも栽培相談で時々、質問されることです。夏の強い日差しの下では、レギーネの若い株なら、自分の身を守るために葉がまるまることが起きます。これは、日に当たって光合成を続けていると、 水分が気孔から出過ぎてしまうのを防ぐ働...
物事を完璧に処理しないと気が済まない人は、この章は読み飛ばしても構いません。 ストレリチアにも害虫はつきものですが、 我が家で一番の困りものはカイガラ虫です。 以前は強力な殺虫剤を散布していました。しかし、卵は生き残...
我が国では南西諸島を除いた地域でストレリチアを枯らす原因のトップが寒害です。 しかし、不思議にも寒い筈の寒冷地では大きな問題とはなりません。元々、栽培量がすくないこともありますが、寒さに対しての感覚がしっかりしていて...
戦後の混乱が収まり、経済成長が始りかけた頃です。 ハワイからストレリチアの切り花が東京に空輸されてきて、 1本が500円で取引され、大きな話題となりました。 サラリーマンの初任給が1万円足らずの時代ですから、 現在の貨...
驚くほど気楽につきあえるストレリチアが出てきました。厳冬の1月、もう花芽など、 新しく顔を出すことなど無い季節、 出るはずがないから、 気にもしないでいたところ、 気がついたら、花芽が2本も3本も顔をのぞかせているのを...
強健さが取柄のストレリチア。その反面、どうにも手をやく頑固さを持っている代表がジャンセアです。 寒さを始め、障害に強いのが取り柄ですが、成育に掛かる年数はレギーネの5割増し以上、花立ち本数も少ないのが欠点です。 植物...
ストレリチアの栽培相談で、よく訊かれます。 「古い葉は切り捨てていいんですか、 それとも残した方が?」 私は、「汚らしい、 邪魔だ、と思うなら切り去ればいいですよ。 気にならないのでしたら放って置いてもいいです。 ど...
ストレリチアも大型の有茎種は、それぞれの種の中では個体差は、あまり認められないようです。ところが小柄な無茎種では、どの種も変異が多く、中でもパーヴィフォリアは特別、多く、 一株、一株が違うほど個性的なのです。これは、こ...
ストレリチアも栽培期間が長くなるにつれ、様々な変化が生じてきています。先ず、花色がオレンジ色から黄色に移ると、花だけでなく、外見や強健さも変わってきました。オレンジ系は相変わらず、先祖代々からのたくましい強健さを外見の...
ストレリチアは現在では、原産地の南アフリカばかりでなく、カリフォルニアでも日本でも、 或いは他の国々でも、公共施設を始め、様々な場所に植えられ、その特色が利用されてきています。しかし、よく見ると、殆どがレギーネでジャン...