ストレリチア秘話No.1183 趣味の対象としての植物は 生き残れる 消え去るかの違いが?
私のストレリチア栽培場の最大の雑草はムラサキ カタバミです。毎年、目の敵にして堀り取って捨てるのですが、いつになってもなくなりません。捨てるのも気を使います。うっかりすると、却って生きてしまうからです。私の地域の農家で...
私のストレリチア栽培場の最大の雑草はムラサキ カタバミです。毎年、目の敵にして堀り取って捨てるのですが、いつになってもなくなりません。捨てるのも気を使います。うっかりすると、却って生きてしまうからです。私の地域の農家で...
11月は涼しくなり、ストレリチアの開花に最適のシーズンです。オレンジ系はピークに入り、黄色種も早いのが加わりますから、最も数が多く、どんな需要にも応じられる準備が出来ているにも拘わらず、残念ながら人間社会の方が応じられ...
11月に入り、少々気温が下がってきました。それでもストレリチアは相変わらず、生長を続けています。気温、そのまま、素直に受け入れているようなのです。全ての植物が、そう反応しているわけではありません。早々と冬支度を始めてい...
前章で紹介した「仮称舞踏会」品種群は交配から生まれました。南アフリカでは自生の原種の中から変種を選び出すだけで交配は殆ど行われていませんが、我が国ではストレリチアの自生はありませんから、種子からの実生に頼るしかありませ...
夏は水やりを毎日欠かしませんでした。10月になったので気が緩んで1日忘れてしまったのです。途端に、マルーラの苗が2本枯れてしまいました。植物の趣味も60年を越えているのに、この有様に自信喪失です。 私にはストレリチアし...
前章の続きです。夏の高温のような短期間の影響は一年草にとっては大問題です。たとえば、野菜だったら、生育に差が出て市況に大きな影響を与えることでしょう。ところがストレリチアにとっては、ほんの僅かな差でしかありません。影響...
2024年11月、今年はストレリチアの花芽の育ちが早いようです。この差が起きるるのはいつものことで、毎年、開花時期が一定しているわけではありません。これには夏の高温が影響するものと思われます。今までは暑い夏の年は開花が...
私のストレリチア栽培場の特殊性に気づいている人がどれだけいるでしょうか。多分、目にはしていても、何故なのか、までは、詮索する気にもならないでしょう。家族でさえも、変な習慣だ、ぐらいにしか思っていないようですから。 それ...
ストレリチアでは1番デリケートなのは花です。それだけに、年により、季節により、置かれた環境により、僅かな表現の差が表われます。その品種の個性の範囲内ですから、そう大きな違いではないのですが、それでも特性から、少しでも、...
ストレリチアは一年中、姿が変わらず、季節感がないように見えますが、実態はそうではありません。秋は秋なりに季節の変化を伝えてくれています。わずかな数しかない場合は、なかなか気がつかないでしょうが、私の所は数も多く、系統も...