ストレリチア秘話No990 初秋の成株は完成した姿を表わします
初秋は、若い苗が旺盛な生育ぶりを見せてくれるのに対し、成株は夏の間の生長を終えて成塾した姿となるのが違います。大きく育ったのを強調するのではなくて、円満に完成した姿をみせてくれるのです。この季節は、年齢によって表現の仕...
初秋は、若い苗が旺盛な生育ぶりを見せてくれるのに対し、成株は夏の間の生長を終えて成塾した姿となるのが違います。大きく育ったのを強調するのではなくて、円満に完成した姿をみせてくれるのです。この季節は、年齢によって表現の仕...
やっぱり育っていました。初秋のストレリチアが一番、育ちがいいのは知っていたつもりですが、気がつかなかったのです。毎日、眺めていたので、少しは分っていたのですが、まさか、これほど、と思う程、大きくなっています。でも、それ...
ストレリチアは故郷を離れて他国へ移り住んでも生きられます。それだけに受け入れ側は環境条件の違いを把握して対処しなけれなりません。 我が国、日本の特徴は何でしょうか。それは雨量が多いことです。つまり、水が多すぎるのです。こ...
ストレリチアの開花期は、8月半ばから始まり、翌年の6月半ばまでの10ヶ月に亘ります。古くからのオレンジ レギーネは秋咲きが多いですから、ストレリチアは秋が中心だと思っている人が多いことでしょう。次に現れた黄種は冬咲きが...
この「秘話」に登場するテーマで一番多いのが「水」であることをお気づきでしょう。それほどストレリチア栽培では、水は大切な条件だからなのです。 植物が生きるのに水が必要なのは誰でも分っています。でも、それは私達の身の回り...
お客さんの相手をするのも私の仕事の範囲内です。ところが、どうにも納得できないこともあるのです。それは花の咲く、寒い季節だけに集中し、他の季節は忘れられてしまったかののように少なくなり、分けても、暑い夏はバッタリなのです...
ストレリチアが売れて席が空いたので、そこでまた、引っ越し作業が出来るので楽しみです。考えてみると、私の一年の作業の中ではストレリチアの移動が大部分を占めているのに気がつきました。 一番、多い原因が季節の差です。夏は、...
夏の酷暑も過ぎ去り、涼しい季節が巡ってきました。私の好きなストレリチアシーズンです。面白いことに暑さは過ぎたのに、ストレリチアは生長の真っ盛りです。最後の仕上げをすべく懸命です。一年の内で、この季節が一番生長するのでは...
前章で述べた事は、ストレリチア栽培の本道だと言っているわけではありません。あくまでも、一時の途中の経過の話なのです。 優秀品種を運ぶのが面倒だなんて、つい、この間まで、さわることさえ、ままならなかった貴重品のことです...
2024年8月下旬、暑い日中を避けて栽培場を往復しています。一つは開花大株の運び出しです。売れたので外へ出さなければなりません。もう一つは、空いた席を埋めるために、養成中の大苗を外の置き場から運び込むことです。 開花...