ストレリチア秘話No.576 ストレリチアの弱点。それとも試行錯誤?
これは、どうと言うことはないことです。ああ、そうか、とでも受け取って構いません。 ストレリチアは寒さに弱い部分は花で、メシべ、オシベが真っ先に凍ると述べました。実は、その後がありました。それは苞の首にあたる部分です。...
これは、どうと言うことはないことです。ああ、そうか、とでも受け取って構いません。 ストレリチアは寒さに弱い部分は花で、メシべ、オシベが真っ先に凍ると述べました。実は、その後がありました。それは苞の首にあたる部分です。...
ストレリチアの花はデザインは同じでも、各部分の寸法には様々の差があります。マンデラスゴールドが萼片が、のびのびと長く、ゴールドAの花は全体に締まっています。ジャンセアの花になると、もっと詰まって短くなります。これを部分...
これはストレリチアの植え替え時に必ず持ち上がる重大事です。ストレリチアの根は二重の構造になっています。まずは、地下茎(貯蔵庫であって、根ではありません)が伸びて、その上に枝根が出て、その先に毛根(これが本来の根)がつき...
ストレリチアの植物体は丈夫に出来ています。衝撃や風にはびくともしません。これは、何もストレリチアだけではありません。稲、芝、ススキ、など、単子葉植物の特徴です。花びらでも、茎でも、裂くと縦に切れるだけで、絶対に横に切れ...
ダリアのフラワーアレンジメントを見ました。生け込み全面、どこも隙間無く花で埋められています。花一輪、とってみても、八重咲きの花弁で隙間がありません。 これに対して、グロリアサのいけ込みは対照的です。曲がりくねった、細...
前にストレリチアの花の鮮度はメシベに現われる、と述べました。次は「2番目は花弁に現われる。青紫色が褪めて白っぽくなってしまう」ことです。咲き始めの花弁は、鮮やかな青紫色に輝いていますが、日光にあたると翌日は、もう、色が...
ストレリチアの育ち方には二通りあります。一つは大型の有茎種で、一本の茎が伸び上がり、長い間、生き続けます。このままでは、いつまでも一本のままですから、増えるためには根元から子株を出します。それが、また、茎を伸ばして孤立...
ストレリチアの草姿について
私のストレリチア品種改良の目標の一つに「苞を、もっと紅く、鮮やかに」があります。 いったい、なぜ、こんなにも紅い色にこだわるのでしょうか。ただ、単に私だけの好みがさせているのか?それとも、まだ、ほかに隠され...
ストレリチアの花はさまざまな色彩で構成されています。萼片のオレンジ色(黄色も)、苞の紅色と緑色、花弁の青紫色が基本となるでしょう。私たちは、ふだん、狭い所でしか花をを見ていませんが、自生地の、だだっぴろい草原に立つと、...