ストレリチア秘話No.907 ストレリチア栽培のお手本は「競走馬 サラブレッド」です
ストレリチアを栽培している人は多くても、間違いなく、本筋を歩んでいる人は、そう多くありません。それは、手がけるのはやさしいので、それに取り紛れて本筋を見失ってしまうことから起きるようです。 ストレリチア、そのものを見...
ストレリチアを栽培している人は多くても、間違いなく、本筋を歩んでいる人は、そう多くありません。それは、手がけるのはやさしいので、それに取り紛れて本筋を見失ってしまうことから起きるようです。 ストレリチア、そのものを見...
この章は栽培上の必要価値はありません。私のタワ言と思って下さって結構です。今は7月下旬で、毎日、35°Cを越える猛暑が続いています。天気予報は毎日、熱中症対策の連続です。 ストレリチアは暑さには平気ですから問題はあり...
ストレリチア愛好家の皆さんは或る特定のストレリチアだけを扱っているのが普通です。狭い、特定のストレリチアだけを手がけているのです。私は大勢のお客さんを相手にしているのですが、それでも、一人、一人に好みがありますから、そ...
人目を引く極矮性種と違い、目立たないながらも頑張っているのが、矮性ストレリチアなのです。特別に目立った部分があるわけではなく、小柄な感じが好まれて選ばれやすいのです。量もほどほどにあり、何時のまにか売れてなくなっている...
新しい時代を切り開くには、今までのストレリチアにはなかった形質が求められます。長い間、ストレリチアの弱点は、花立ちの良くない系統が多いことでした。これはストレリチアの根本的な生き方にも関わることがらなので、なかなか難し...
ストレリチアは頑固でなかなか変化しようとしません。それが良さなのですが、それに安易にとどまっていると、進歩に目を背けることになりかねないのです。「秘話」も900台に入りました。そろそろ、がらりと方向を変えるべきでしょう...
前章の品種と同じように、未だ足踏み状態の品種がもう一つあります。それは、「ジャンセアゴールドスカーレット」です。やや矮性で、花は若い蕾の内から鑑賞に耐える美しさを現してくれます。柔らかい色調が取り柄なのですが、残念なが...
この「秘話」も、とうとう900回を迎えてしまいました。これを記念にストレリチアに対しての「足がまえ」と申しましょうか、「基本的な地歩」とでも、いいましょうか、とにかく、基になる姿勢について述べたいと思います。 私の栽...
二つの生物が、友好な関係を築いてゆくには、同一の環境内でお互いが共にいきてゆかれることが条件になります。その環境の成立条件は数多くありますが、優先順位でいえば、人間と同居するには、相手が動物でも,植物でも、気温が第一の...
「秘話 No896」にてストレリチアの実生苗が1日あたり、わずか1mmしか伸びていないと嘆きました。それが、今朝になって見方が様変わりしたのです。苗、1本は1mmであっても、全体では500本ありますから、総計すれば50...