ストレリチア秘話No.757 ストレリチアの自生地も様々です
南アフリカ 東ケープ州イーストロンドン一帯はストレリチアレギーネ自生の中心地ですから各所に分散して存在しています。それでも、数が多く、賑やかな場所もあれば、わずか数株しかなく、ここでは不満ではないかと思われる場所も少なく...
南アフリカ 東ケープ州イーストロンドン一帯はストレリチアレギーネ自生の中心地ですから各所に分散して存在しています。それでも、数が多く、賑やかな場所もあれば、わずか数株しかなく、ここでは不満ではないかと思われる場所も少なく...
ストレリチアの庭園植えが盛んになってきています。そこで参考までに自生地の状況をお知らせすることにしました。 私の専門書を見たことのある人は必ず写真の中に数多くの場面に接したことがある筈です。自生地の自然の風景だけでは...
レギーネは、もっと早く、グラハムズタウンからイーストロンドン一帯に何カ所にも拡がりましたが、ジャンセアはずっと遅れて旅立ちました。パテンシィの丘の麓から突然のように葉を小さくしたパービフォリアに姿を変えて丘に登り、最後...
ストレリチアとはどんなを植物なのか追求するのが私の目標ですから、今回は別の面からみてみましょう。 南アフリカは花の国ですから、国中。どこへ行っても自生の花に出会いますが、ストレリチアの故郷、東ケープ州は特に多くの花に恵...
私の宝物、レギーネ、ゴールド Aとマンデラスゴールドとはケープタウンのキルシュテンガーデンで出合いました。ジャンセアのユイテンハーグとジャンセア黄色種とはポートエリザベスのセットラーズパークです。共に、ただのストレリチ...
「葉は、陸上植物において、最も原始的かつ本質的器官であって、最高の権限を付与されるべきものである。陸上の葉はその大きさや形および成長様式において驚く程、多様であるが、その微細構造は実によく似ている。いったん、こうした構造...
名花と呼ばれる優秀品種でも、すべてが一様であるわけではありません。ここではストレリチアの歴史を語る上で、どうしても書くことが避けられない一つの品種を紹介することにしましょう。 ストレリチアの故郷、南アフリカでも有名な...
アフリカ大陸が、まだ、温暖、湿潤だった悠久の太古の時代に誕生したストレリチアは、大柄で、湿った環境を好む、現在の大型種に近い姿をしていたものと思われます。その後、やってきた乾燥化の時代になると、一部は乾燥に耐えるよう小型...
この章は、よほどストレリチアに関心を持つ人でないかぎり、読む必要はありません。 それほど実用上の価値がないからです。ストレリチア研究者とは、こんなことに関心を持つのか、と我ながらあきれているほどですから。 前のNo...
昔から「大所、高所から、ものごとをみる」ことの大切さを教え、諭す言葉があります。 この「ストレリチア秘話」を総括する意味からも、ストレリチアを一歩も、二歩も、いや、遠く離れた高所から見てみることも必要でしょう。 私...