ストレリチア秘話No.523 ストレリチアの本性を探るその1 「花が発するエネルギー」
別に威張るつもりはありません。得意になっているわけでもありません。気がついたらそうなっていただけのことです。私の周囲はストレリチアの名花だらけで、いつも、満足を与えてくれる花々に囲まれて暮らしています。でも、時には、実...
別に威張るつもりはありません。得意になっているわけでもありません。気がついたらそうなっていただけのことです。私の周囲はストレリチアの名花だらけで、いつも、満足を与えてくれる花々に囲まれて暮らしています。でも、時には、実...
植物には神経系はなく、従って頭脳もないとされてきましたが、最近の研究では動物とは違う方法で情報伝達が行われていることがわかってきました。それでも、その情報がどこから発されているかは、まだわかっていません。そこで、この説...
ストレリチアの無茎種には、レギーネもパーヴィフォリアもありますが、究極に辿りつくのは、はジャンセアである、と思っています。それは、今までの植物とは違った、独得の形質を持っているからです。それだけに、まだ、人気は今イチです...
白然の掟から離れたストレリチアは、野放図な生長に走るから、何らかの規制が必要ではないか、というのが前章でした。そこで代わりに取り得る技術の一つが剪定です。ストレリチアには枝がありませんから、整理して切り落とすのは、葉、...
前章からの続きです。今まではストレリチアが人工栽培では野放図に生きやすいことを主に栄養面からみてきましたが、どうも、それだけではないのではないか、というのが、との章です。 ユイテンハーグのジャンセア自生地は南北に道路が...
南アフリカで撮影した写真を見直して、今更ながら、気がつきました。何百年も姿を変えていない自生のストレリチア。かたや、公園に植えられた人手の加えられた、数十年ぐらい経過した肥満、密生したストレリチア。どちらも同じストレリ...
植物の根の張り方は種によって様々ですが、それでも大抵は、標準ともいえる範囲内に収まっています。例えば木のように、枝の先端辺りの下ぐらいまでが、主な活動範囲であるようにです。しかし、ストレリチアは、この常識を遙かに超えた...
国も白治体も予想される白然災害への対策に真剣に取り組んでいます。不十分だとの批判を浴びながらも可能な限りの対策に励んでいるのです。予想される地震や津波にどう対処するかが主なテーマでしょう。 ここのところへ来て私は、人...
ストレリチアは全体が丈夫に出来ていますから、弱い部分はないように見えますが、それでも、系統によっては扱いが不適当な場合は弱点を露呈します。 その一つは、花の首に当る部分が柔らかく出来て、自分の花の重みに耐えられず、曲...
ストレリチアの植物体は大部分が硬いクチン質で覆われていて丈夫に出来ていますから、少々、手荒に扱われても平気です。それでも部位によって重要度が違いますから知っておくことも必要でしょう。 第一は、もっとも大切な部分は生命...