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ストレリチア研究所

タグ: 品種改良

ストレリチア秘話No.934 我が家では ストレリチアの素性がはっきりしています その2

4,パーヴィフォリアセットラーズ パーク 「ジャンセアゴールド」の親株です。 黃色種の親株となるべき黄色原種が不稔性のため増殖不能となっていたところ、サンバードによってオレンジ、レギーネの花粉が運ばれ、ようやく苗が出来た...

ストレリチア秘話No.933 我が家では ストレリチア の素性がはっきりしています その1

 前章にて、我が家のストレリチアは来歴や遺伝構成がハッキリしていると述べました。今回は、それを、もう少し、詳しく探ってみましょう。  ストレリチアには無数の個体がありますが、我が家にはすべてがあるわけではなく、私が選んだ...

ストレリチア秘話No.914 花の注目点、焦点、印象点、代表点の変遷

 ストレリチアの花を見たとき、どこに目が行きますか?昔から現在まで、長い間、誰しもがオレンジ色の花弁(実は萼片)に目が吸い寄せられてきました。これは現在でも続いています。苞は付け足しのような扱いで、あまり注目されてきませ...

ストレリチア秘話No.912 成長期「初秋」は表面であって、実質を支えるのは「花芽」です

 ストレリチアは観葉植物ではありません。初秋を彩るのは葉や葉柄が形作る草型だけの外側だけの部分に見えますが、それだけでは困るのです。葉の基部には花芽が伸び始めていなければなりません。これがあってこそ、初めて本来の実質上の...

ストレリチア秘話No.893 育種家の望みは生態を超えて生理の限界にまで迫ろうとする

 前章にてストレリチアが生きてゆくための生態上のことがらをみてきました。ところが育種家は、これで満足してはいません。ストレリチアを自生から引き離し、人間の管理下においている限り、自然の生態のままでは済まさず、生理上、最大...

ストレリチア秘話No.883 ストレリチアも変わる「西暦2000年以前と以後」 その1

 この章は著者、鈴木の「タワ言」と受け取って頂いて結構です。それほど、わたし自身も自信があるわけではないからです。時代の変わり目は、その渦中ではハッキリとは感じられません。何十年後に振り返って、ようやく分ることでしょうか...

ストレリチア秘話No.874 ストレリチア新品種の作出は大きな喜びです その2

ストレリチア新品種の作出は遺伝子の組み合わせの最良を選ぼうとするのですからクジ引きに似ています。となると、基になる数が多いほど確率が高くなるのです。私の所では少ない年で数十、多いときで数百程度しかできていませんが。望みは...

ストレリチア秘話No.859 私がいるからストレリチアが生きられる 胸を張っていそいもう

 私は以前の章でストレリチアの自生地で次の世代が誕生するのは異常気象が巡ってくるのを待たなければならない、と述べましたが、今回は別の識見に変えてみました。どちらが正しいかの判定は読者にまかせましょう。 私は前章でストレリ...

ストレリチア秘話No.849 ストレリチア優秀品種 誕生の変遷「自然から人工へ」

 ストレリチアの優秀品種は、つい、この間までは自然にあった原種の中から選び出されたものに限られていました。ところが近年になると事情が変ってきたのです。原種は調べ尽くされて、これ以上は目新しい品種が出現することが無くなった...

ストレリチア秘話No.827 ストレリチアも成熟した作物の仲間入りしたのでしょうか

 来年の開花から交配しようと目指していたストレリチアの有望な親株と期待していた2品種が雄性不稔、つまり、花に花粉が出来ないことが判明しました。メシベの方は健全なので受け身として種子は出来るでしょうが、花粉親として大量の子...

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