ストレリチア秘話No.651 ストレリチアの世界も常識が常識でなくなってきています。
ストレリチアの語り人ととして、どうしても伝えなければならない事態が起きています。 それは、ここのところ書いている「秘話」には、今まで変わることはないと思われていた常識が次々に変更を迫られていることです。これは大変なこ...
ストレリチアの語り人ととして、どうしても伝えなければならない事態が起きています。 それは、ここのところ書いている「秘話」には、今まで変わることはないと思われていた常識が次々に変更を迫られていることです。これは大変なこ...
ストレリチアの良さの活かし方にも、時代による変化が起きても不思議なことではないでしょう。私のストレリチアの栽培場で最大は150坪のガラス温室でしたが、数年前の台風の被害で破壊され、2度と施設に頼らない自然栽培に切り替え...
昔、オレンジ色しかなかった時代のストレリチアは、中々、人の望み通りには動いてはくれず困ったものでした。それなのに近頃は改良が進み、ずいぶん働いてくれるようになって来ました。これは育種を仕事としている私から見ても驚く程で...
前章にて人とストレリチアが関係し会うと述べましたが、ストレリチアすべてが同じペースではなく系統によっても対応に差があるようです。反応しやすいの黄色系で、昔からのオレンジ系は頑固なようです。生長の遅い矮性種は特に変化しに...
「秘話 636号」で述べた続きです、私が長い間に選んだ最高品種が2種あります。 1種は、オレンジ プリンスの最高と認定した「ザキング」で、もう1種はゴールドクレストの最高品種の「ザキング」です。 両種共に増えが良く...
ストレリチア鑑賞の中心は開花時期にあります。つまり、花こそが最大の目的なのです。 幸いにもストレリチアの開花期は長く、切り花にしても、冬なら1ヶ月も保ち、切らずに咲かせれば、寒い季節なら2~3ヶ月も続きます、この長さが...
ゴールドクレストの出現から始まりジャンセアゴールドに至るまで黄色種の遺伝の加入によってストレリチアの変異は今までになく進んで来たように感じています。未だ現在では研究開発が中心で、実際に手にしているのは、まだ数名ですが、徐...
ストレリチアの変異も様々な形質が現われて来て驚かせてくれています。こう変わり種が次々に現われる様ではストレリチアのコレクションも量を多くしなければならなくなりそうです。 今度の新種は、今までのストレリチアには無かった...
ストレリチアが花として大勢の人に喜ばれ発展していくためには、どうしても必要な条件があります。それは植物として生育出来る環境条件がなければならないことです。 ストレリチの弱点は栽培上の最低温度が0度までであることですが、...
育種家とはご苦労様な存在で、時には余分な事とも思えることも平気で手を出します。 その一つを紹介しましょう。ストレリチアの交配、育種も黄色種の遺伝が加わって以来、大きな変化が生まれてきました。生育の早さ、花立ちの良さ、苞...