ストレリチア秘話No.906 ストレリチアの生きる基準の変遷 自然から人工環境へ
この章は栽培上の必要価値はありません。私のタワ言と思って下さって結構です。今は7月下旬で、毎日、35°Cを越える猛暑が続いています。天気予報は毎日、熱中症対策の連続です。 ストレリチアは暑さには平気ですから問題はあり...
この章は栽培上の必要価値はありません。私のタワ言と思って下さって結構です。今は7月下旬で、毎日、35°Cを越える猛暑が続いています。天気予報は毎日、熱中症対策の連続です。 ストレリチアは暑さには平気ですから問題はあり...
「秘話 No896」にてストレリチアの実生苗が1日あたり、わずか1mmしか伸びていないと嘆きました。それが、今朝になって見方が様変わりしたのです。苗、1本は1mmであっても、全体では500本ありますから、総計すれば50...
梅雨が明けました。毎日、35°Cの高温が続いて、ストレリチアも育ちが緩やかになり、水やりだけが作業の中心です。暑い日中は仕事にならず、朝と夕方しか出番がありません。ストレリチアの生育も発芽してきた苗の育ちを見て回るぐら...
梅雨のおかげでストレリチアの生育も順調です。でも、欲張って肥料を多くやり過ぎた3年生の苗に新芽が黒変する障害が数本現れました。肥料の量が最適とやり過ぎの瀬戸際だったのです。 ストレリチアは一人前になれば有機質肥料であれ...
ストレリチアは生育が遅いですから、普通は植え替えに追われることはありません。鉢植えでは2,3年おきが規準ですから、ゆっくりとしたもんです。 でも、これは開花株のことであって、苗から育てている育種家には、あてはまりませ...
育種家は大量の苗を扱います。中には元気よく育ってくれるのもあれば、育ちが遅く、ひねたような残り物も多く出ます。それを数の多さに任せて手荒に扱うことも多いのです。すべて植物のせいにしてきましたが、ここのところへきて反省し...
ストレリチアの楽しみ方にも色々あります。一番は開花時期でしょうが、春から秋までの成長期も成長が遅いながらも楽しめることが数多くあります。慣れてくると、その緩慢さまで面白くなってくるのです。また、そうでもなければストレリ...
私は93歳、ストレリチアとの付き合いは60年を越えています。ストレリチアの寿命は千年、それなのにわたしたち人類は百年足らずしか生きられません。ストレリチアを栽培するとは10倍の寿命の相手に対しなければならないことなので...
ストレリチアの育て方の説明が、よくおこなわれますが、正確に述べますと、実は株の大きさの株に合わせています。ところが私の栽培場では、種子を描いたばかりの小苗から、中苗、開花株によって違いがあるのです。 一般的には、普通...
ストレリチア愛好家の大部分は一人前の成株しか扱っていませんから、ストレリチアとは、こういうものだ、という一定の観念を持っています。ところが私のように小さな苗も同時に育てている側は、小苗と成株は、同じストレリチアでも扱い...