ストレリチア秘話No.900 ストレリチアへのスタンス
この「秘話」も、とうとう900回を迎えてしまいました。これを記念にストレリチアに対しての「足がまえ」と申しましょうか、「基本的な地歩」とでも、いいましょうか、とにかく、基になる姿勢について述べたいと思います。 私の栽...
この「秘話」も、とうとう900回を迎えてしまいました。これを記念にストレリチアに対しての「足がまえ」と申しましょうか、「基本的な地歩」とでも、いいましょうか、とにかく、基になる姿勢について述べたいと思います。 私の栽...
二つの生物が、友好な関係を築いてゆくには、同一の環境内でお互いが共にいきてゆかれることが条件になります。その環境の成立条件は数多くありますが、優先順位でいえば、人間と同居するには、相手が動物でも,植物でも、気温が第一の...
「秘話 No896」にてストレリチアの実生苗が1日あたり、わずか1mmしか伸びていないと嘆きました。それが、今朝になって見方が様変わりしたのです。苗、1本は1mmであっても、全体では500本ありますから、総計すれば50...
毎日、続く酷暑のせいで頭がボケているかもしれませんので、この章の内容は、全面的な真実と受け取らないで下さい。 科学の最先端は私達、素人の常識を越えて進むことが多いようです。植物では現在、議論を巻き起こしているのが「植物...
前章にてストレリチアが生きてゆくための生態上のことがらをみてきました。ところが育種家は、これで満足してはいません。ストレリチアを自生から引き離し、人間の管理下においている限り、自然の生態のままでは済まさず、生理上、最大...
植物にも色々な生き方があります。ツル植物のように、からまる相手がいないと困るもの、稲や麦のように、お互いに寄りかかれる集団が向いているもの、そして、周囲に邪魔者を寄せるのを嫌う独立組まであります。南アフリカ イーストロ...
今まで述べてきたのは集団全体の姿であって、もっと、詳しく立ち入ってみると、もう少し小さな集団もあり、最終的には独立した個体にいたるまでの個性的な変化まであります。 小集団の変異の傾向 小葉系が多く出現しますジャンセア...
すべてのストレリチアが、こうなったのではありません。新しく出現したジャンセアゴールドが変えたのです。この品種の詳しい経緯は、今までも取り上げていますので省略しますが、この品種が、どのような事情で、このような形質になった...
この章は著者、鈴木の「タワ言」と受け取って頂いて結構です。それほど、わたし自身も自信があるわけではないからです。時代の変わり目は、その渦中ではハッキリとは感じられません。何十年後に振り返って、ようやく分ることでしょうか...
「秘話 No.879」にて、「情報は生のままでは役に立ちません」と書きました。情報は、そのままでは単なる情報に過ぎません。それを実際に経験し、確認し、時には修正して、初めて学習が完了するのです。 ところがストレリチア...