ストレリチア秘話No.742 ジャンセアのたどった道をなぞる その一
ここの所へ来て改めてジャンセアが大きく、ガッチリと育ってきたのに驚いています。 ジャンセアと付き合い始めてから30年以上にもなるのに、まだ、何もわかっていなかったのです。情けないこと、この上もありませんが、考えてみると...
ここの所へ来て改めてジャンセアが大きく、ガッチリと育ってきたのに驚いています。 ジャンセアと付き合い始めてから30年以上にもなるのに、まだ、何もわかっていなかったのです。情けないこと、この上もありませんが、考えてみると...
今年は珍しく★★★★★星の優秀品種が3鉢も誕生してきました。すべてがジャンセアゴールドで、色彩に優れ、二鉢はストレリチアには数少ない紫がかった紅色のスカーレットと呼ぶべき色合いで、残りの一鉢は濃紅色クリムゾン色です。 ...
現代独特のキャラクターが求められている大勢のお客さんを相手にしていて、時の流れを感じています。昔のままを受け継いで居る人は相変わらずいますが、近頃の高度なレベルを望む人々の要求に応えるのは容易なものではありません。 ...
「このストレリチア、もっと安くなりませんか?」 「お客さん、そんなことをいうとストレリチアが腹を立てますよ。「私をそんなに粗末に扱うのと。お宝は、お宝らしく扱って上げて下さい」 これは、或る日、私とお客さんとのやり...
2024年の冬、春はストレリチアの花盛りでした。昨年とは大違いです。ストレリチアが変わったわけではありません。花が凍らないよう霜除けを多く設営しただけです。気候のせいにするわけにはゆかないでしょう。私が何をしたかの違い...
前章の変形版です。人生は出会いで決まります。ストレリチアとて変わりはありません。 二つとない素晴らしい品種と巡り会えたことで、深入りすることになる人もいれば、取り柄のない品種を手に入れたために愛想をつかして離れてしま...
現在、私の栽培場でジャンセアゴールドの初花で、小葉種ながら花首が紅色で、★★★★★星をつけた優秀花が咲いています。私は毎日、この素晴らしい名花と出合うのを楽しみにしています。 ところが、残念ながら眺めているのは私一人...
私の宝物、レギーネ、ゴールド Aとマンデラスゴールドとはケープタウンのキルシュテンガーデンで出合いました。ジャンセアのユイテンハーグとジャンセア黄色種とはポートエリザベスのセットラーズパークです。共に、ただのストレリチ...
これもストレリチアの特徴の一つです。いくら花立ちに優れた系統でも、毎年、続けて力一杯の開花は無理です。開花は養分の消耗が激しいですから、一回、全力を発揮してしまえば、来年は数を減らすか、休むしかありません!これでは、1、...
この「秘話」も700話を越えました。未だ、これから先、どれだけ書けるか分りませんが、その事情を伝えることも必要と考えました。 「秘話」の秘密とは、ストレリチアを取り巻く事情の隠れた秘密を解き明かそうとしたわけではあり...