ストレリチア秘話No.146 植物も情報交換(コミュニケート)する? その 3
植物のコミュニケートには、花の咲き方でも出会いました。レギーネの黄色種「ゴールド クレスト」の片親 「ゴールド A」が、良く殖えてきたので、掘り上げ、株分けして3カ所に植えました。その後、しばらくして花の咲き方に違いが...
植物のコミュニケートには、花の咲き方でも出会いました。レギーネの黄色種「ゴールド クレスト」の片親 「ゴールド A」が、良く殖えてきたので、掘り上げ、株分けして3カ所に植えました。その後、しばらくして花の咲き方に違いが...
この鉢によって違うストレリチアの種子の発芽の仕方の原因は、環境条件の差では無く、種子の個体差でもない、となると、一体、何がそうさせているのでしょうか。そこで私は以前、南アフリカで起きた或る事件を思い出しました。 乾燥...
これは高度な学術上のテーマですので、素人がやたらに口を挟むべきことでは無いことは承知しています。しかし、仕事上に関わりが出てきますので、やむを得ず首を突っ込むことにしました。 私はストレリチアの育種家として、毎年のよ...
広々とした風景の田園地帯に住んでいれば、日当たり、通風の良い場所にストレリチアを置くことに苦労はありません。しかし、都市部の窮屈な、狭い住まいではストレリチアに適した置き場を確保することは簡単なことではないでしょう。 ...
擬人的と言いましょうか、人になぞらえた表現ですが、前に述べた「ストレリチアとの相性」の発展でもあります。この判定は難しいものではありません。ストレリチアは言葉で話したりはしませんが、その表情で、或いは姿で表現してくれま...
植物は生き延びるために様々な戦略を駆使しています。皆が同じ生き方をしていたのでは利害が衝突してしまい共倒れになってしまうからです。植物一般の常識に従うのは当たり前ですが、それぞれの植物がもつ特殊な戦略を心得ることが栽培...
私は、自分が生み出したストレリチアとは、どこで、出会っても、すぐ分かります。直接、手渡したものは当然なこことですが、間接的で、私を知らない間柄であっても花を見れば親は子を見分けることが出来るのです。これは、そんな難しい...
私の住む南房総の海岸地帯では、南アフリカ原産のキダチ アロエが、あちこちに自生状態で繁茂しているのをよく見かけます。その堂々とした姿は自生地に何ら、引けを取りません。捨てられたものが生きてしまっているのです。同じような...
ストレリチアの在るべき姿を見て、いい気分での帰り道、100mも過ぎたところで、また別のストレリチアに出会いました。この辺り一帯は北側に山を背負った日だまりのような地域ですから、露地でも冬が越せる理想的なところでストレリ...
私は、よく使います。「ストレリチアにはピンからキリまであるんですよ」と。これは性能、品質についての説明で、、、そうそう近寄ることも難しい「スター」から、雑草級まで、あるというこです。しかし、ここでは、扱い方の差について...