ストレリチア秘話No.899 ストレリチアが人類にとって友好な植物となるには?
二つの生物が、友好な関係を築いてゆくには、同一の環境内でお互いが共にいきてゆかれることが条件になります。その環境の成立条件は数多くありますが、優先順位でいえば、人間と同居するには、相手が動物でも,植物でも、気温が第一の...
二つの生物が、友好な関係を築いてゆくには、同一の環境内でお互いが共にいきてゆかれることが条件になります。その環境の成立条件は数多くありますが、優先順位でいえば、人間と同居するには、相手が動物でも,植物でも、気温が第一の...
「秘話 No896」にてストレリチアの実生苗が1日あたり、わずか1mmしか伸びていないと嘆きました。それが、今朝になって見方が様変わりしたのです。苗、1本は1mmであっても、全体では500本ありますから、総計すれば50...
毎日、続く酷暑のせいで頭がボケているかもしれませんので、この章の内容は、全面的な真実と受け取らないで下さい。 科学の最先端は私達、素人の常識を越えて進むことが多いようです。植物では現在、議論を巻き起こしているのが「植物...
梅雨が明けました。毎日、35°Cの高温が続いて、ストレリチアも育ちが緩やかになり、水やりだけが作業の中心です。暑い日中は仕事にならず、朝と夕方しか出番がありません。ストレリチアの生育も発芽してきた苗の育ちを見て回るぐら...
ストレリチアは強い日射を好みます。つまり、カンカン照りが好きなんです。置かれた場所の日当たりが悪ければ。葉も、葉柄も柔らかく、弱々しい姿になってしまいます。とはいっても、これは、そう敏感な反応ではなく、長い時間、かかっ...
正式に認められてはいないでしょうが、私自身も使うことがあるので、この用部について語ってみましょう。種として全体をまとめて、「レギーネ」「ジャンセア」という名称があり、その未端が個体ですが、中間の小さなグループを指すのに...
前章にてストレリチアが生きてゆくための生態上のことがらをみてきました。ところが育種家は、これで満足してはいません。ストレリチアを自生から引き離し、人間の管理下においている限り、自然の生態のままでは済まさず、生理上、最大...
ストレリチアの発芽は個別ではなく、束にになって起きる現象ですが、今年になって、また、新しい事を発見しました。この現象が鉢毎だけでなく、種子の系統年にも起きているということです。 A, ゴールドクレスト系パービフォリア こ...
「秘話 NO 888」でストレリチアの生き方は「独立不羈」だと述べましたが、この章では、「いや、それは成株の時代のことであって、種子や苗の時は違う」のではないか、ということにふれてみましょう。 今、7月中旬で、6月初...
ストレリチアの一年はほぼ花に関係して生きています 夏はストレリチアも生長期ですから、つい目が生長部分に行きがちですが、実は脇の方では、開花株に花芽が動き始めているのです。まだ、蕾ではなく、小さな花芽ですから、細かく観...