ストレリチア秘話No.558 ストレリチアス手法の心得
お客さんからの連絡が時々、来ます。年賀状もあれば、電話もあって様々ですが、内容で一番、多いのが、 「去年も今年も、花が沢山出てくれて喜んでいます」 とのことです。お勧めした品が期待通りに働いているのを聞くと、私も嬉し...
お客さんからの連絡が時々、来ます。年賀状もあれば、電話もあって様々ですが、内容で一番、多いのが、 「去年も今年も、花が沢山出てくれて喜んでいます」 とのことです。お勧めした品が期待通りに働いているのを聞くと、私も嬉し...
私は自称、ストレリチアの専門家です。それなら、日本全国のストレリチアの栽培状況を把握出来ているかと問われても、否、としか答えられません。協会のような組織は無く、それぞれが孤立していますから、調べようがないのです。先日、...
これは栽培の指針ではありません。ご参考までにのお話です。なにしろ、植物園向きの植物であって、私たち、一般家庭では手に負える代物ではありませんから。例え話の、「乞食が馬をもらった」ようなもので、面倒見切れないのです。 昔...
ストレリチアの草姿について
別に威張るつもりはありません。得意になっているわけでもありません。気がついたらそうなっていただけのことです。私の周囲はストレリチアの名花だらけで、いつも、満足を与えてくれる花々に囲まれて暮らしています。でも、時には、実...
私たち人類は、石器時代の昔から野生動物の狩猟から家畜化へと進んできました。それも自分たちに都合が良いように選択し、合わないものは排除して、徐々に水準を上げてきたのです。 その基準も時代と共に変化しています。初めの頃は、...
前に我が日本がストレリチアのトップレベルにあると述べましたが、それには、少々、解説が必要です。質が高いのは、トップクラスのオレンジ プリンスの切り花だけで、一般に出回っているストレリチアのレベルは、原産国、南アフリカに...
現代、ストレリチアの最新の系統といえば「ジャンセアゴールド」でしょう。でも、いきなり、生まれ出たわけではありません。それは、長いとまではいえないまでも、ストレリチアが辿ってきた道の延長線の上にあるのです。 1, 初期の頃...
生物が生きるとは、生存のための活動の連続とでもいえましょうか。ストレリチアの生命維持活動を手助けすることが栽培なのだと言い換えることもでます。ところが、この活動は幅広く、数多くの条件に支えられていますから複雑です。それ...
私は一年を通じてストレリチアと付き合っていますから、季節によって気分が変わるわけではありません。それぞれの季節に従って見せてくれるストレリチアに対しています。でも、大勢のストレリチア愛好家のお客さんを相手にしていますと...