ストレリチア秘話No.301 ストレリチアの育種「続」ストレリチアの相性とは
この章はストレリチア栽培のトップレベルの話ですから、少々、難解かもしれません。 ストレリチアの交配にあたっては、親株同士にそれぞれ、相性があり、結果はやってみなければ分からないと述べましたが、だからといって、むやみ、...
この章はストレリチア栽培のトップレベルの話ですから、少々、難解かもしれません。 ストレリチアの交配にあたっては、親株同士にそれぞれ、相性があり、結果はやってみなければ分からないと述べましたが、だからといって、むやみ、...
以前にストレリチアと人の相性の話をしましたが、今度はストレリチア同士での相性です。ストレリチア愛好家の中には種子から育てようと試みる人もいます。何でも構わず種子を採ればいいだろう、とする初心者もいれば、もっと良いものを...
微気象とは、小さな区域での現象を指しますが、それだけではなく、「徴」の名の通りわずかな、の意味もあるのです。この微妙なところがストレリチアの生死を決める重要な点なのです 道の駅保田小学校では、レギーネが元気に育つのに自...
2023年1月、10年に一度の寒さ、とかで、我が家の露地植えストレリチアの葉が凍害を受けました。毎度のことなので驚きはしません。半年後の夏がくるまで、少々、見栄えが悪くて困るだけです、それなのに、よく散歩で通る一角に植...
ルイス キャロル著の「鏡の国のアリス」では、「赤の女王の国」に迷い込んでしまったアリスが、女王に叱られます。 「何をボヤボヤしているんじゃ。おまえの国は、なんと、のろまな国なのじゃ。ここではのう、同じ場所にいようと思...
1950年代からストレリチア栽培が年を追う毎に盛んになっていきました。 栽培農家は争うようにストレリチアを探し求め、奔走したのです。良いも、悪いも、判別したりはしません。ストレリチアであれば飛びついたのです。 何事でも...
私の目標は「ストレリチアとは、いったい、どんな植物なのか」の追求です。とはいっても、追求のための研究、をするほどの余裕があるわけではありませんから、自分のしでかした失敗の中から教訓を探しだすのが私流の手法です。欲張って...
これも栽培相談で時々、質問されることです。夏の強い日差しの下では、レギーネの若い株なら、自分の身を守るために葉がまるまることが起きます。これは、日に当たって光合成を続けていると、 水分が気孔から出過ぎてしまうのを防ぐ働...
ストレリチアの栽培相談で、よく訊かれます。 「古い葉は切り捨てていいんですか、 それとも残した方が?」 私は、「汚らしい、 邪魔だ、と思うなら切り去ればいいですよ。 気にならないのでしたら放って置いてもいいです。 ど...