ストレリチア秘話No841 「シェークスピアのおかげ」と思っています
普通に考えれば、ストレリチアとシェークスピアは何の関係もありません。でも、私にとっては、「大あり」で、これなくして南アフリカでの自生地調査は成功しなかったのではないかと思っているほどです。 ストレリチアの故郷を訪れた...
普通に考えれば、ストレリチアとシェークスピアは何の関係もありません。でも、私にとっては、「大あり」で、これなくして南アフリカでの自生地調査は成功しなかったのではないかと思っているほどです。 ストレリチアの故郷を訪れた...
その品種の持って生まれた性能を100%発揮させるのが栽培技術です。ところがストレリチアのような永年作物は、それだけではすまないのです。年数をかけて十分に力を蓄えさせないと力が出し切れない性質も併せ持っているのです。長い...
また、今年もお便りがありました。 「分けて頂いたゴールド クレストが今年も3本咲いています。こんなに花立ちの良いストレリチアに出会えて幸せです」 と、喜びの気分が伝わってきます。ストレリチア愛好家なら、こうありたい...
私は「秘話」の書き手として、ストレリチアについての情報の送り手でもありますから、このことについては責任は重大です。ただ、多少なりとも違いがあるのは、現物の栽培者であり、その上、書き手でもある、二重の存在でもあることぐら...
私の栽培場では、ストレリチアは鉢植えが数百鉢、それに地植えが数十株と両方のをしていますので両者の違いを否応なく経験させられています。ストレリチアの栽培といっても、このどちらを選ぶかによって大きな違いがあるのです。根本的...
「ストレリチア秘話」のフォロワーが1500人を越えたのを感謝しています。私は長い間、園芸上の記事が栽培技術だけに終わっていることに疑問を感じていました。植物を相手にするのに、どうしたら成功するかについて栽培技術が重点と...
ストレリチア栽培では温室のように雨を遮った施設以外では、夏は屋外に出した方が良い結果が得られます。利点は3つあります。1つは直射日光が受けられることで、もう1つは雨に合わせることができる点です。3つ目は風ですが、これは後...
夏はストレリチアの成長期です。毎日、大きく育っているはずなのですが、私には不満なのです。春、地植えから掘り上げて鉢植えにしたものの、古い葉はしおれたままで、一向に新芽と入れ変ってくれません。実生苗も育ってはいるのですが...
南アフリカには私の知る限りレギーネの黄色原種は数株在ります。ダーバン植物園の矮性種以外は皆、堂々とした優れた品種ばかりです。これらは皆、自然が生み出した突然変異に違いないのですが、その母体となったオレンジレギーネの数は...
私は数多くのストレリチアを育てていますが、その一鉢、一鉢が自分の作品だと考えています。 丁度、生け花やアレンジメントの作品のようにです。とはいえ、弟子入りして習ったわけではありません。作品に出会う機会あれば、できるだ...