ストレリチア秘話No.1085 これも例え話です。 “悪しからず”ストレリチアが“女王”の気分なら私は執事役”?

 ストレリチア現実派が行きづまってしまったのは、私に言わせれば、ストレリチアは女王としてなら振る舞えるのに、召使いとして働かせようとしたことにある、とみています。

 それに対して、イメージ派はあくまで女王として待遇しようとしているのです。(尤も、イメージとしてですけれども)

 ストレリチアは無理に女王として振舞おうとしているようにはみえません。ごく自然に行動しているのが、そう見えてしまうのです。だとすると、面倒をみる人は執事役にならざるを得ません。まさか、王様になるわけにゆかないでしょう。何しろ世話をしてやらなければならない立場なのですから。でも大勢の人の中には王様でなければと頑張る人もいます。しかし、結果からみると、それは空威張りで、決して上手く機能していません。

 これを理屈で、どうこう言っても始まらないことですから、現実の結果を見れば執事役に徹した方に軍配が上がります。ストレリチアの本質を理解し、それを発揮させようとしているからなのです。王様気分の人は、自分だけが、そう思い込んでいるだけで、いわばピエロのようなものではないでしょうか。