ストレリチア秘話No.862 ストレリチアと盗難
これもまた、あまり、ふれたくないことがらですが、事実、起きることですから述べないわけにはいきません。前号、「秘話 No.861」にて、庭園に優秀品種を植えれば喜ばれるだろう、と書きましたが、でも、少々、注釈が必要でした...
これもまた、あまり、ふれたくないことがらですが、事実、起きることですから述べないわけにはいきません。前号、「秘話 No.861」にて、庭園に優秀品種を植えれば喜ばれるだろう、と書きましたが、でも、少々、注釈が必要でした...
このテーマは、あまり、あからさまには表現がはばかられるのですが、陰には存在していることなので、仕方なくふれてみることとします。 これは鉢植えよりは、先ず、庭園の地植えから始まってくるとみています。今のところはストレリ...
秘話 No.851にて自生地と移住地、日本での育ちの違いを比較しました。今回は自生地とは、わずかしか離れていないポートエリザベスで比べてみました。 市内からはジャンセアの自生地が数km、レギーネの自生地がが10数km...
マルーラの望みは常識を越えている、と書きましたが私の見解では、「正確には、自分の生まれ育った環境条件に強く拘った」のではないかということです。それにしても、優れたものに出会うのは一筋縄ではいかないもののようです。この点...
この「秘話」にて何回となくストレリチアと人との相性を取り上げてきました。今までは半分、笑い話で、そう、真面目な論議ではなく、せいぜい、例え話のようなものでしたが、ここのところへきて、ストレリチア同士の交配にも起きてきた...
前章にてストレリチアが自生地と移住先の日本では、どのような違いを見せるかについて検討してきました。この結果から分るのはストレリチアが如何に適応の中が広い植物なのかということです。自生地の環境条件を基本とすれば、移住先の...
前の章の続きで二極化を別な面からみてみました。初めの二極化は入手法で、その後、次の難関が控えています。 植物の中には栽培家の面倒見次第で良くも悪くもなる柔軟な性質のものもあれば、そう簡単には変ってくれない強情なものも...
二極とは、ストレリチアの受け止め方の極端な差を表わしています。片や、一方の大衆化は、一般の草花並みの評価で安く気軽に手に入れて楽しむ人々で、割合からいけば断然、多いでしょう。それだけに、こちらは品質の善し悪しは気に止め...
私は7回にわたってストレリチアの自生地を巡ってきました。その都度、必ず、気をつけて小さな苗を探し回りましたが、出会えたのは、わずか2,3本の10cm足らずの小苗だけでした。それ以上の中苗、中株に至っては見たこともありま...
時は6月下旬、ストレリチアも生長、真っ盛りを迎えています。そこで、今までにない旺盛な生育ぶりを見せている一団をみて驚いているのです。 今まで私は長い間、ストレリチアは締めて育つのと良しとする原則でを通してきましたが、...