ストレリチア秘話No.622 ストレリチアの良し、悪しを決める基準とは何でしょう
「その一つに原種の魅力があります」 ストレリチア栽培で最も重視されることは、その品種がどれだけの価値があるかを決定する基準を定める事にあるでしょう。バラでもカーネーションでも草花や植木であっても、新しい品種が出てくれ...
「その一つに原種の魅力があります」 ストレリチア栽培で最も重視されることは、その品種がどれだけの価値があるかを決定する基準を定める事にあるでしょう。バラでもカーネーションでも草花や植木であっても、新しい品種が出てくれ...
私が今、一番、気にしていることは、ストレリチア世界の変わり様です。簡単に言えば、昔と情況が違って来ているのではないかと思える点があることです。 第一の大きな変化は、貴重な情報の入手が楽になり、高度な知識が広まりやすく...
私は、ストレリチアを手がけてから、もう60年を越えましたが、その間に見てきた種は数十万にも及びます。それでも中には好き、嫌いが起きるのは当然ですが、表現する場合は出来るだけ偏らないよう客観的を心がけているつもりです。優...
ストレリチア秘話 No.615号にて閲覧者数が1100名を越えたと述べました。実は、これは私にとって大きな驚きなのです。私が知る限り、昔のストレリチア関係者は、初めの頃は兎も角、じきに学習することを止めてしまう人が多か...
ストレリチアの語り人であってもストレリチア全体の解説は簡単なことではありません。 ストレリチア科の中でも大型の有茎種の属もあれば、小型の無茎種の属もあって、それぞれに違いがありますから、一様ではありません。一番多く使...
私の所へは毎年、大勢のストレリチアのお客さんが訪れます。その中には意外に思うほどストレリチアを種子から育てている人が多いのに驚かされることがあります。実は私も仕事の中で多いことがらなので、それを、あまりにも簡単にやって...
前の章で今、どんなに、ストレリチアの世界が大きく変わろうとしているかも知れないと述べました。ところが、それがどのように変わるのか、それを知ってから行動しようなどとは考えないのが研究者なのです。つまり、道すじが分ってから、...
この「ストレリチア秘話」の閲覧者が1100名を越えました。これは私にとっては信じられないほどの驚きなのです。私は93歳の高齢ですから、原稿を書くだけで、インターネットへの掲載は娘や孫が担当していますので多少の食い違いが...
前の章 No.613号にて私は、ストレリチアでは我が日本は世界のトップ レベルにある、と述べましたが、実はくわしい解説をしておかないと不正確な表現になると気づきました。現実には、時代の最先端の品種を手に入れて、現状が認...
私が知る限りストレリチアが最も進歩しているのは我が国日本です。だからといってストレリチアのすべてがそうだといっているわけではありません。ストレリチアと言っても、ピンからキリまでのレベルがありますから、最低限のキリのクラ...