ストレリチア秘話No.562 ストレリチアの想定外の危機だけが要注意
以前にストレリチアは捨てられ、放置されても生き残る、と述べたことがありました。私たちから見ると、とても生きてはゆけないだろうと思う場面であっても、なんとか切り抜けることが出来るのは、ストレリチアにとっては、昔から、何回...
以前にストレリチアは捨てられ、放置されても生き残る、と述べたことがありました。私たちから見ると、とても生きてはゆけないだろうと思う場面であっても、なんとか切り抜けることが出来るのは、ストレリチアにとっては、昔から、何回...
テレビで、大雪の被害の状況が報道されています。室内では、いくらストーブが働いていても温度が上がらず、寒さにふるえています。こんな寒さではストレリチアが凍ってしまうのではと、心配になるのですが、実は、ストレリチアは、この...
我が国、日本の一年は四季に分れますが、ストレリチアにとって一年は、自生地や他の国での亜熱帯や各地のハウス栽培では二季であり、暖地の自然栽培では三季となります。 二季の栽培では、晩春、夏、初秋は生長期であって、花はわずか...
生物が生きるとは、生存のための活動の連続とでもいえましょうか。ストレリチアの生命維持活動を手助けすることが栽培なのだと言い換えることもでます。ところが、この活動は幅広く、数多くの条件に支えられていますから複雑です。それ...
私は一年を通じてストレリチアと付き合っていますから、季節によって気分が変わるわけではありません。それぞれの季節に従って見せてくれるストレリチアに対しています。でも、大勢のストレリチア愛好家のお客さんを相手にしていますと...
冬のストレリチアは、まったく、じっとしたまま、動きをみせてくれません。花芽だけは少しは生長しているでしょうが、それでも、一日あたりでは、まるっきり育っているようには見えない鈍さです。 この季節は、ストレリチアにとって...
ストレリチアの花の特徴は長い期間、楽しませてくれることです。わけても冬は、飽きるほど長く咲き続けます。切り花でさえ、1ヶ月近く保ちます。実は、もっと長く咲かせるだけの蕾を内包しているのですが、養分の補給がないために途中...
昨年、ストレリチアジャンセアの種子を播いて約600本の苗が出来ました。それを少しでも早く大きく育てようと、秋、鉢から抜いて地植えにしたのです。少し早いなと思ながらも、冬が来る前には、しっかりした苗に育つだろうと期待しての...
よかれと思ってしたことが、成功したにも拘わらず、同時に困ったことも付いてきてしまうことが、よく起きます。この世の中、いいことばかりではすまない、のが自然の掟なのだと自分に言い聞かせるしかありません。 一昨年、昨年と続...
高度経済成長期以来、つい最近まで、ストレリチア栽培での寒さ対策は、設備の強化、石油燃料による暖房で対応してきました。しかし、この方法は、あまりにもコストがかかるので、資源の保護や簡略化の上からも、方向を変えなければなら...