ストレリチア秘話No.255 ストレリチアの寒害あれ、これ
ストレリチア栽培で一番の被害は凍らせてしまうことです。でも、くわしくみると、部位によって差があります。真っ先にやられるのが開花直前の蕾です。首の柔らかい部分が凍ってうなだれてしまいます。勿論、苞の中の花びらや花粉も死ん...
ストレリチア栽培で一番の被害は凍らせてしまうことです。でも、くわしくみると、部位によって差があります。真っ先にやられるのが開花直前の蕾です。首の柔らかい部分が凍ってうなだれてしまいます。勿論、苞の中の花びらや花粉も死ん...
植物栽培の指導書は数多く出回っています。そこで必ず、といってよいほど鉢植えのやり方が述べられています。曰く、 「水はけがよくないと根ぐされを起こしますから、鉢の底に水が溜まらないように鉢ガラや小石、大粒の土などを敷いて...
私の所では鉢植えには、レギーネは赤玉土に腐葉土、パーヴィフォリアやジャンセアには軽石を使っています。両者共に長所、短所があるので使い分けているのです。赤玉土は生育上は文句ないのですが、例え、中粒を使っても、やがて崩れて...
ストレリチア栽培で一番、気に掛けねばならないこと、それは寒さ対策です。ストレリチアを枯らす最大の原因は冬の低温で凍らせてしまうことですから。他の原因は特殊な場合であって一般には、そうそう起こりません。 ストレリチアは...
前の章にて変わった花の伸び方のストレリチアについて述べましたが、今度は反対の株のことです。おなじジャンセア ゴールドでも、こちらは「カノープス」です。私のところでは「お宝」ですから、毎日のように目をかけています。初花は...
今まで、それが当たり前、とされてきたことが、実は、そうでなかった、と変更しなければならないことが起きるのが、この世の中のようです。 ストレリチアの花芽は夏から顔を出し始め、8月末から9月が最も多く、以降、涼しくなるに...
私は近頃毎日のように目をかけているストレリチアがあります。これは最新の交配種ジャンセア ゴールドの中から生まれた一種「パーヴィフォリア ゴールド ★★★★★」です。葉がやや大きいですが、花が素晴らしいので交配の片親に使...
刀剣には数多くの名刀があります。例えば「童子切安綱」。平安時代、世を乱していた「酒吞童子」の首を源頼光が切り落とした刀とされ、「国宝」に指定されています。名刀とは、それが優れた作だけではなく、人々に印象強く訴えるエピソ...
ペットに犬、猫の寿命は短く、たかだか十数年です。これに比べて愛玩植物は長生きするものが多くストレリチアも数百年を超えて生き続けます。このことは重大な意味を持っているかもしれません。それは持ち主が死んだ後も生き残ることか...
ストレリチア栽培で困るのは害虫の被害です。自生地を遠くはなれて国際化して生きるストレリチアは、自生地では出会うことはなかった様々な害虫に悩まされています。虫の方も故郷を離れて放ろうしていますから、手強い天敵もいなくて暴...