ストレリチア秘話No.934 我が家では ストレリチアの素性がはっきりしています その2

4,パーヴィフォリアセットラーズ パーク

「ジャンセアゴールド」の親株です。

黃色種の親株となるべき黄色原種が不稔性のため増殖不能となっていたところ、サンバードによってオレンジ、レギーネの花粉が運ばれ、ようやく苗が出来たところ、鈴木が持ち帰り、やっと、ジャンセアゴールドが誕生しました。この品種は複数の遺伝の集合のためか、遺伝の変異が多く、発現がにぎやかなのが特徴です。

5,突然変異の誕生

まだ内容は公開出来ませんが、ストレリチアの新しい時代を切り開くのが期待されています。

 以上の親から生まれた子供達が次々に成長しているのですが、それらが皆、「あ、これは、あの品種に似ている」と、身の証明が可能なのです。遺伝の組み合わせですから、そっくり同じ、ということはなくても、出身を辿ることが出来るのです。中には驚く程の名花の出現さえ起きています。このように見てくると、これはストレリチアの歴史の一つと呼べるかもしれません。。