ストレリチア栽培を職業化することの可否を決定する最後の点が残っています。これは高度な裁定となることなので、普通は忘れられて、後になってから気づくのですが、後知恵で分ったところで、もう、間に合わない重大問題です。今まで検討してきたのは個人の立場からで、植物の社会的地位が、どうなのかが無視されていました。その植物を扱うのが成功か否かは、その植物の社会的評価が決め手となるのです。簡単にいいますと、その人の成功はストレリチアがどう評価されているかで決まる。
ということなのです。これは本人の努力と関わりが薄いことなので困るのですが、ストレリチアの地位の安定がつづかなければならないことを意味しています。
ひとびとに飽きられてはなりません。病気に弱い植物ではだめです。大量生産されて価値が下がるなんてことが起きたら大変です、この点、ストレリチアは安定した強みを持っています。
今まで難しい困難点を多く挙げてきましたが、最後の「その4」は応援歌です。
