ストレリチア秘話No.1039 ストレリチアの前途を開拓するのは新しい人たちです

ストレリチアの前途が変化しそうだと述べています。そうあって欲しいとの願いが根拠にあるのですが、変化するのは当然だからでもあるのです。でも、私のように古い人間には、どう変わるかは見当が付きません。私にやれることは今までの改善、改良しかできないからです。それでも、若い頃は改革を手がけてきたつもりです。私がやってきたのは、今まで、どうにもならなかったことを遺伝の分野から切り開いてきたことです。それは当時としては新しい事だったのでしょうが、本人には自覚はなかったのではないでしょうか。新しい、と言えるのは、実現してからのことです。やっている最中は夢中ですから、新しいも、古いもないのです。ただ、やってのけるには若さが必要らしいのです。これは必ずしも年齢だけで無く、気分の問題でもあるでしょうけれども。

 とにかく、現われるまでは、しかも、成功するまではわかりません。ですから、見当がつかないながらも期待だけは膨らんでいるのです。