この両者の違いはストレリチアの扱いに大きな影響を及ぼしますが、育種家の私から見れば遺伝の差でしかなく、詳しく見れば遺伝子の構成が違うだけですが、人の待遇には大変な開きがでてしまいます。いってみれば、私たちは、この組み合わせの差に振り回されているのです。
だからといって軽く考えるわけにはいきなせん。この構造は確りしていて、周囲からの影響で変化することなく、安定していて、いつまでも続くのです。従って1番大切な事柄としてみるのが正しいといえるでしょう。こんなことにくどくこだわるのは訳があるのです。
私からみれば重大なことなのに、世の中には軽く考える人が少なくないのです。この違いが後になって大きな開きを生むのにです。この遺伝の差をどう受け止めるかが、その人とストレリチアとの関係を決定してしまうようです。簡単に言えば、ストレリチアの遺伝を重視しない人では将来性は期待出来ない、ということなのです。
個人差とは、こんなところに現われるらしいですよ。
