人も植物と同じくらい不思議な行動をするようです、新品種のジャンセアゴールドを披露してから3年目になりました、新品種と呼べるのは、せいぜい1、2年だと思っていましたが、この分では、まだ、しばらく先になりそうです。なぜなら、まだ、4、5鉢しか売れていないからです。しかも★★★★★星の最高クラスの品だけなのです、私から見ればストレリチアの歴史上、画期的品種なのに、一向に広まる気配がないのです。
ゴールド クレストの時は新聞、雑誌が取り上げてくれて賑やかだったのですが、今回はインターネットだけに限定した違いもありますが、私自身、そんなに大騒ぎしたくない気分もあったのです。
ですから、そんなに驚いているわけではありません。それよりはストレリチアとしての動きの方に関心があるのです。
喜ぶべき点もあります。それは、何をするにも年数がかかって遅れてしまうのがストレリチアの欠点だと思っていたのですが、それ以上に世の中の動きが遅れてくれるので手を入れるのに十分な時間があることに気づいたのです。これで欠点がカバー出来るのです。こんな有り難いことはありません。
ゆとりの時間があれば手直しして、もっと優れた品種に仕立て直すことが出来るのです。
