まさか、そこまで優れていたとは知らなかった優れた性能もっていた名花が少なくないのです。花のことではありません。花だけのことでしたら、何の不思議もないでしょう。
それは当然のことですから。ここで取り上げるのは株立ちの美点なのです。これは、入手した時点ではピンときません。長い期間、育てている内に後から分かってくることだからなのです。
それは、姿に欠点が無く、増え方も順調なことです。それなのに花立ちには問題が無いのです。普通品種でしたら、特別,珍しいことではありませんが、花の美しさを第一規準で選ばれたのですから、第2,第3の規準は重視されなかったはずなのに。でも、実はこの美点を兼ね備えている名花が多いのです。そこまでは期待していなかったのに,と驚かされます。
ジャンセアユイテンハーグ、パーヴィフォリアセットラーズパーク、ゴールドクレスト エンペラー、その他、まだまだ、数多くあります。私には名花=弱々しいという印象はありません。
株立ちが強健で、ストレリチアを代表している、という雰囲気にあふれているのです。その上、株分けで増やせるのですから、私にとって、有り難い存在でもあります。期待以上のメリットをもたらしてくれているのです。
