ストレリチア秘話No.512 ストレリチアに葉水を
ストレリチアの良さは栽培に手が掛からないことにありますが、それでも、まるっきり放任してよいわけではありません。特に、ストレリチアが望まない環境に置いた場合は、その取り返しをしてやらなければなりません。 ハウス栽培や冬...
ストレリチアの良さは栽培に手が掛からないことにありますが、それでも、まるっきり放任してよいわけではありません。特に、ストレリチアが望まない環境に置いた場合は、その取り返しをしてやらなければなりません。 ハウス栽培や冬...
交配、育種に関わるのは特殊な人だけですが、一般の人々も、自分の持っているストレリチアの来歴を知っておくことは必要です。優秀花が生まれる道は二つあります。一つは原種の中から選抜されたもので、「マンデラスゴールド」を始め、...
4, ジャンセア、パーヴィフォリアが現われる ストレリチアの主な流れとは別に、脇の方でも変化が起きていました。レギーネもパーヴィフォリアも、その存在は早くから知ってはいたのですが、私がレギーネの改良に集中していたため、...
現代、ストレリチアの最新の系統といえば「ジャンセアゴールド」でしょう。でも、いきなり、生まれ出たわけではありません。それは、長いとまではいえないまでも、ストレリチアが辿ってきた道の延長線の上にあるのです。 1, 初期の頃...
ストレリチアの無茎種には、レギーネもパーヴィフォリアもありますが、究極に辿りつくのは、はジャンセアである、と思っています。それは、今までの植物とは違った、独得の形質を持っているからです。それだけに、まだ、人気は今イチです...
生物が生きるとは、生存のための活動の連続とでもいえましょうか。ストレリチアの生命維持活動を手助けすることが栽培なのだと言い換えることもでます。ところが、この活動は幅広く、数多くの条件に支えられていますから複雑です。それ...
或る人が助けを求めて、ヒョロヒョロに痩せ衰えたストレリチアを連れてきました。様子を聞くと、冬ばかりではなく、一年中、室内に入れておいたとのことです。寒さを始めとする障害から守るための処置だった、とのことです。次に、別の...
「徒然草、」ではありませんが、花は盛りだけが鑑賞価値があるわけではありません。とはいっても、「わび、さび」の境地にまで達したことを述べようとしているわけではないのです。凡人のレベルで、花の美しさを見る範囲を広げようとし...
私は一年を通じてストレリチアと付き合っていますから、季節によって気分が変わるわけではありません。それぞれの季節に従って見せてくれるストレリチアに対しています。でも、大勢のストレリチア愛好家のお客さんを相手にしていますと...
これも高等技術の一つといえましょう。ストレリチアの鉢植えには一年を通じて水やりがついて回ります。一見、同じことの繰り返しのように見えますが、実は、夏と冬とでは違いがあるのです。回数の多い、少ないだけの単純な問題だけでは...